検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
立行司
ひらがな
たてぎょうじ
名詞
日本語の意味
相撲の最高位力士を裁く二人の筆頭行司の称号。木村庄之助と式守伊之助を指す。
やさしい日本語の意味
すもうで いちばん つよい 力士の しあいを しきる えらい ぎょうじの こと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
州
音読み
しゅう / す
訓読み
す / くに / しま
国番号
ひらがな
くにばんごう
名詞
日本語の意味
国を識別するための番号 / 電話や通信において、各国に割り当てられたコード番号 / 国際電話をかけるときに、相手国を指定するためにダイヤルする番号
やさしい日本語の意味
でんわをかけるときに、そのくにをしめすためにあたまにつけるすうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
上野国
ひらがな
こうづけのくに
固有名詞
日本語の意味
日本の古代から近世にかけて存在した令制国の一つ。現在の群馬県に相当し、一部は埼玉県北部とも重なる。 / 上野国(こうずけのくに)の別称・漢字表記で、律令制下の行政区画名。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのなまえで、いまのぐんまけんにあたるばしょ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葦原の中つ国
ひらがな
あしはらのなかつくに
名詞
日本語
日本語の意味
日本神話において、人間が暮らす現世の世界としての日本の国土を指す語。高天原(神々の世界)や黄泉の国(死者の世界)に対する中間の国。
やさしい日本語の意味
かみさまがいるくにと しんだひとがいくくにの あいだにある にんげんがくらす にほんのくに
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
縦振れ電鍵
ひらがな
たてふれでんけん
名詞
日本語の意味
縦振れ電鍵は、モールス信号を送信する際に用いられる電鍵の一種で、レバーを上下方向(縦方向)に振って接点を開閉し信号を送る装置。 / 主に無線通信や有線電信で使用される、手動操作式のモールス信号送信用キーのうち、上下運動で動作するタイプ。
やさしい日本語の意味
てでにぎってしたにおしてつかうでんしんのきかい
関連語
縦振り電鍵
ひらがな
たてぶりでんけん
名詞
日本語の意味
縦振り電鍵とは、電信において手で上下に動かして信号を送るタイプの電鍵(モールス信号用キー)を指す。一般的なテレグラフキーで、レバーを縦方向に振る(上下に押す)構造になっている。
やさしい日本語の意味
てのうごきで でんぽうを おくるための かんたんな そうち
関連語
竪
音読み
シュ / ジュ
訓読み
たて
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