検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
たまむし
漢字
玉虫
名詞
日本語の意味
コウチュウ目タマムシ科に属する昆虫の総称。金属光沢をもつ美しい体色が特徴で、日本ではヤマトタマムシが代表的。 / (比喩的)美しく凝ったもの、あるいは表現などのたとえに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
からだがきれいな光るいろをしている、こがねむしににたむし
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
どくむし
漢字
毒虫
関連語
だんごむし
漢字
団子虫
名詞
日本語の意味
だんごむしは、陸生の甲殻類で、小さく丸い体をもち、刺激を受けると体を丸めて団子状になる習性のある生き物のこと。主に湿った場所に生息し、落ち葉や枯れた植物などを食べる。 / 一般に子どもに親しまれる小さな虫として知られ、観察対象や遊びの対象になることが多い。
やさしい日本語の意味
小さくてあしがたくさんあるむしで、さわるとまるくなるもの
関連語
むしょ
関連語
あかむし
漢字
赤虫
名詞
日本語の意味
虫の一種。「ユスリカ」の幼虫で、赤色をしている。観賞魚の餌や釣りの餌としてよく用いられる。 / ダニ目ツツガムシ科の節足動物「アカツツガムシ」の別称、またはそれに類する赤いダニの総称。
やさしい日本語の意味
水の中などにいる赤い小さなむしで、さかなのえさなどにするもの
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
みどりむし
漢字
緑虫
名詞
日本語の意味
単細胞の真核生物で、植物と動物の両方の特徴を持つ微生物。光合成を行うが、動物のように運動もする。 / 学名は『Euglena』で、淡水に生息し、理科の教材などとしてもよく用いられる。
やさしい日本語の意味
みずのなかにいる とても小さい いきものの なまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
漢陽
ひらがな
かんよう
固有名詞
歴史的
日本語の意味
歴史的な地名で、現在の韓国の首都ソウルにあたる地域を指す旧称。朝鮮王朝時代などに用いられた名称。
やさしい日本語の意味
かんこく の しゅと の まち の むかし の なまえ。いまの しゅと と おなじ まち。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
主上
ひらがな
しゅじょう
代名詞
古語
日本語の意味
天皇や君主など、最も高位にある統治者を指す、敬意を込めた古風な呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、てんのうやおうさまをていねいによぶことば。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
平城京
ひらがな
へいじょうきょう
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本の奈良県に存在した古代の都。奈良時代の大部分において日本の首都であり、710年に平城京遷都が行われ、784年に長岡京へ遷都されるまで続いた。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのみやこ。ならにあり、ならじだいにくにのおおきなまち。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana historical )
( hiragana )
南洋
ひらがな
なんよう
固有名詞
日本語の意味
赤道以南の南方の海域や島々を指す地理的名称、特に日本から見た南太平洋・東南アジア方面。歴史的には日本の旧委任統治領(南洋群島)や南方進出先の総称としても用いられた固有名詞的表現。
やさしい日本語の意味
にほんの みなみにある うみや しまの ちいきを さす むかしの なまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...