検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
いんおうそご
漢字
印欧祖語
固有名詞
日本語の意味
インド・ヨーロッパ語族の共通の祖先とされる仮説上の言語を指す。「Proto-Indo-European」の訳語。 / 歴史言語学において、印欧諸語の比較研究から再構された先祖語。実際の文献資料は存在しないが、理論的に復元された言語体系。
やさしい日本語の意味
むかし ヨーロッパやインドの ことばが ひとつだったと かんがえる とても ふるい ことば
関連語
ほうおう座
ひらがな
ほうおうざ
漢字
鳳凰座
固有名詞
日本語の意味
ほうおう座:全天で南天の小さな星座の一つ。神話上の鳥フェニックス(鳳凰)に由来する星座。
やさしい日本語の意味
みなみのよぞらにみえるほしのあつまりのなまえで、とりのほうおうのかたちにたとえる
関連語
だいおういか
漢字
大王烏賊
名詞
日本語の意味
だいおういか:深海に生息する非常に大型のイカの一種で、学名はArchiteuthis属に分類される。長大な触腕を持ち、全長十数メートルに達することもあるとされる。
やさしい日本語の意味
とてもおおきくて ふかいうみにいる いかの しゅるい
関連語
スウェーデンおうこく
ひらがな
すうぇえでんおうこく
漢字
スウェーデン王国
固有名詞
日本語の意味
スウェーデン北部に位置する立憲君主制国家。正式名称は『スウェーデン王国』。 / 北欧諸国の一つで、首都はストックホルム。 / 欧州連合(EU)加盟国の一つであり、福祉国家として知られる国。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのきたのほうにあるくにで、おうさまがいるスウェーデンというくにのせいしきななまえ
関連語
おうかくまく
漢字
横隔膜
関連語
文鎮化
ひらがな
ぶんちんか
名詞
俗語
日本語の意味
電子機器やソフトウェアなどが、故障や誤った操作・更新によって動作不能になり、事実上ただの重り(文鎮)のような無用な状態になること。また、そのような状態にしてしまうこと。 / コンピュータやスマートフォンなどの改造・アップデート作業の失敗により、機器が起動しなくなったり、復旧が極めて困難な状態になる現象。
やさしい日本語の意味
こわれて うごかなくなった きかいが、ただの おもりの ように なること
関連語
候文
ひらがな
そうろうぶん / そろぶん
名詞
日本語の意味
候文は、主に江戸時代から明治初期にかけて公的文書や手紙、日記などで用いられた日本語の文章様式で、補助動詞「候(そうろう/そろ)」を多用する特徴がある文語体の一種。 / 武家や公家の公式な往復文書で使われた、敬意や格式を表すための古風な書き言葉。 / 現代では歴史的文書、古文書、古い書簡などに見られる、伝統的で儀礼的な文章スタイル。
やさしい日本語の意味
むかしのぶんしょうの書きかたで そうろう ということばをよくつかう文のようしき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
露文
ひらがな
ろぶん
関連語
分蜜糖
ひらがな
ぶんみつとう
名詞
日本語の意味
分蜜糖とは、糖蜜を遠心分離機などで分離して得られる結晶状の砂糖を指す。しばしば粗糖や分蜜結晶糖とも呼ばれる。 / 製糖工程で、蜜(糖液)と分離された結晶糖のこと。上白糖など精製糖の原料となる。
やさしい日本語の意味
きびやさとうからつくるしろっぽいさとうで、ふんすいきでわけたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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