検索結果- 日本語 - 英語
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みちのり
漢字
道典
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「みちのり」と読み、人名として用いられる。 / 一般名詞としては「道のり」と書き、「ある地点から別の地点までの距離・経路」などを意味するが、ここでは固有名詞としての人名を指す。
やさしい日本語の意味
にほんの おとこのひとの なまえ。
関連語
みちあき
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「みちあき」という読みを持ち、さまざまな漢字表記(例:道章、倫明、通哲、達彬、三千秋、路晃など)が存在する。漢字によって「道」「倫理・人倫」「通じる」「達する」「三千の秋(長い年月)」「道・路」「明るい」「哲理」「彬彬としたさま」などの意味合いを含む。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。いろいろなかんじでかくことがある。
関連語
せんりのみちもいっぽから
漢字
千里の道も一歩から
ことわざ
日本語の意味
どんなに長く遠い道のりでも、まずは最初の一歩を踏み出すことから始まる、ということ。大きな目標や困難な事業も、小さな一つの行動から始めることが大切だというたとえ。
やさしい日本語の意味
とてもむずかしいことも、まずはちいさなひとつからはじめることがたいせつだといういみ
関連語
結膜炎
ひらがな
けつまくえん
名詞
日本語の意味
結膜に起こる炎症性の疾患。細菌やウイルス、アレルギーなどが原因で、目の充血、かゆみ、異物感、めやになどを引き起こす。一般に「赤目」や「ものもらい」と混同されることもあるが、医学的には別の疾患。
やさしい日本語の意味
目のしろいところやまぶたのうらが赤くはれて、いたくなったりかゆくなったりするびょうき
関連語
葡萄膜炎
ひらがな
ぶどうまくえん
名詞
日本語の意味
眼球の中のぶどう膜(虹彩・毛様体・脈絡膜)に生じる炎症性疾患。原因は感染症、自己免疫疾患、外傷など多岐にわたり、充血、痛み、視力低下などの症状を引き起こす。 / 転じて、ぶどう膜周辺の組織を含めた広い範囲に起こる眼内炎症全般を指すこともある医学用語。
やさしい日本語の意味
目のなかのぶどうまくというところにおこる、つよいえんしょうのびょうき
関連語
胸膜炎
ひらがな
きょうまくえん
名詞
日本語の意味
胸膜に起こる炎症性疾患で、胸の痛みや呼吸困難などを伴うことが多い状態。 / 肺を包む膜(胸膜)が炎症を起こした病気の総称。
やさしい日本語の意味
むねの ないぶに ある まくが ばいきんなどで ただれて いたむ びょうき
関連語
角膜炎
ひらがな
かくまくえん
名詞
日本語の意味
角膜に炎症が生じた状態を指す医学用語。痛み、充血、視力低下などを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
くろめにきんなどがはいり、あかくなったり、いたくなったりするびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
髄膜炎
ひらがな
ずいまくえん
名詞
日本語の意味
脳や脊髄を包んでいる膜(髄膜)に起こる炎症性の疾患。多くは細菌やウイルス感染によって発症し、発熱、頭痛、嘔吐、項部硬直、意識障害などを引き起こす。
やさしい日本語の意味
あたまのなかのまくにばいきんが入っておきる病気で、ねつやあたまのいたみが出る。
関連語
細道
名詞
日本語の意味
狭くて小さな道。人や自転車などが通る程度の幅の道。 / 大通りから外れた目立たない道。裏道や路地のような場所。
やさしい日本語の意味
人が一人か二人くらい通れるだけの、とてもせまくて小さいみち
関連語
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