検索結果- 日本語 - 英語
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しゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの一つの音節。「しゅ」と発音され、対応するカタカナは「シュ」である。 / 日本語の拗音の一つで、「し」に小さい「ゆ」がついた形。「しゃ・しゅ・しょ」の中間音系列の一つ。
やさしい日本語の意味
ひらがなのしゅのおと。しとゆがくっついたようなおと。
関連語
りゅ
音節
日本語の意味
日本語のひらがなの一つで、子音「r」と母音「yu」が結合した音節を表す文字。「り」と「ゅ」の連続で書かれる拗音で、「りゆ」よりも一音として短く発音される。対応するカタカナは「リュ」。主に外来語や擬音語などで用いられる。
やさしい日本語の意味
ひらがなのりゅのおとをあらわすもじ。カタカナではリュ。
関連語
にゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの一つで、「にょ」「にゃ」などと同じく拗音を表す音節。「に」と小書きの「ゆ」を組み合わせた形で、「nyu」の音を表す。
やさしい日本語の意味
ひらがなの おとで、に と ゆ を あわせた おと。にゅ と よむ。
関連語
かげぼうし
漢字
影法師
名詞
日本語の意味
人や物体に光が当たったときに、その反対側の地面や壁などに映し出される黒い形 / 人物の姿や輪郭だけを黒く抜き出したような像 / はっきりしない姿や存在、またはその気配をたとえていう語
やさしい日本語の意味
ひとのからだのかたちが、ひかりでじめんやかべにうつってできるくろいかたち
関連語
紡織業
ひらがな
ぼうしょくぎょう
名詞
日本語の意味
糸を紡ぎ、布を織る産業全般。紡績業と織物業を含む工業分野。 / 繊維原料から糸・布などの繊維製品を生産する産業分野の総称。
やさしい日本語の意味
きぬやわたなどの糸からぬのをつくるしごとやしょうぎょうのこと
関連語
影法師
ひらがな
かげぼうし
名詞
日本語の意味
人や物に光が当たって、うしろの面に映し出される黒いかたち。影。シルエット。 / 転じて、実体のないもの、あてにならないものなどのたとえ。 / 転じて、人の面影や姿をしのんで言う語。
やさしい日本語の意味
人や物に光があたって、地面やかべにうつる黒いかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
防止
ひらがな
ぼうし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
帽子
ひらがな
ぼうし
関連語
細胞質
ひらがな
さいぼうしつ
名詞
日本語の意味
細胞の核を除いた内部の内容物全体を指し、細胞膜と核膜の間を満たしている半流動状の物質。細胞小器官や種々の酵素が存在し、代謝や物質輸送など多くの生命活動が行われる場となる。
やさしい日本語の意味
さいぼうのなかで かくの まわりに ひろがる どろっとした なかみ
関連語
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