検索結果- 日本語 - 英語
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ほたるび
漢字
蛍火
名詞
日本語の意味
蛍の発する光。ほのかにまたたく小さな光。 / 燃えさしの小さな炎や、闇の中でちらちらと見える微かな火。 / 儚く消えやすい光や希望をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
よるにとぶほたるのちいさなひかりや、ちいさくともるひのあかり
関連語
蛍火
ひらがな
ほたるび
名詞
日本語の意味
蛍が発する光。蛍の光。 / かすかにともる火。また、燃え残りの小さな火。 / (比喩的に)はかなく消えやすい希望や感情のたとえ。
やさしい日本語の意味
ほたるがくらいところでだす、よわくてちいさなひかり。またはちいさくもえるひのひかり。
関連語
ほたて
漢字
帆立
関連語
アルビノ
ひらがな
あるびの
名詞
日本語の意味
先天的にメラニン色素が欠乏しているため、皮膚や毛、目などが白っぽく見える個体、またはその状態。人間や動物に用いられる。
やさしい日本語の意味
うまれつき ひふや かみの いろの もとが ほとんど ない ひと。ひふや かみが しろく、ひかりに よわい。
関連語
カルビ
ひらがな
かるび
名詞
日本語の意味
焼肉料理に使われる牛のあばら肉(骨付きまたは骨周りの肉)。特に韓国風の味付け(タレ)で焼いたものを指すことが多い。 / 韓国料理店や焼肉店で提供される、甘辛いタレに漬け込んだ牛の骨付きバラ肉、またはその料理名。
やさしい日本語の意味
うすく切った牛や豚のあばらの肉で、たれにつけてやく料理
関連語
ルビ
ひらがな
るび
名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本語の組版において,漢字などの上(横書きでは上,縦書きでは右側)に小さく添える仮名のこと。主に読み(ふりがな)を示すために用いられる。 / 宝石のルビーのことを指す語「ルビー」の別表記・表音の揺れ。
やさしい日本語の意味
本などで、漢字のよみをしめす小さい文字。あかいほうせきのなまえにもなる。
関連語
ホタテ
ひらがな
ほたて
漢字
帆立
名詞
日本語の意味
二枚貝の一種で、扇形の大きな貝殻をもち、食用として人気がある海産物。正式には「ホタテガイ(帆立貝)」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うみにいる かい。まるい からが あり、なかの みを たべる。
関連語
ホタル
ひらがな
ほたる
漢字
蛍
名詞
日本語の意味
ホタル(蛍、螢)は、主に夏の夜に発光することで知られる小型の昆虫の総称。多くは水辺近くに生息し、幼虫期は水生または湿地で生活する種が多い。 / 光を点滅させる習性から、幻想的な風景や日本の初夏の風物詩の象徴としても用いられる存在。 / 文芸や歌謡の題材として登場し、はかなさ・郷愁・恋心などを象徴することも多い。
やさしい日本語の意味
よるに ひかる むし。なつに よく みられる。
関連語
保体
ひらがな
ほたい / ほた
名詞
日本語の意味
健康および体育の教育を指す略称・科目名 / 学校教育において、身体の発達や健康の保持増進、体力向上を目的とした指導全般
やさしい日本語の意味
からだのけんこうと、たいいくについてまなぶ、がっこうのじゅぎょう
関連語
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