検索結果- 日本語 - 英語

アレッポ

ひらがな
あれっぽ
固有名詞
日本語の意味
シリア北部に位置する都市で、同国第2の都市。古代から交易の要衝として栄え、歴史的建造物や旧市街が知られている。 / アレッポから名を取った品種・産物などを指すことがある(例:アレッポ石鹸)。
やさしい日本語の意味
シリアという国の中にある大きなまちのなまえです
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

romanization

立方根

ひらがな
りっぽうこん
名詞
日本語の意味
立方にしたときに、ある数になる数。例:8の立方根は2。 / ある量を三乗して得られる元の量。 / 三乗方程式における未知数の値としての根。
やさしい日本語の意味
ある数を三回かけてできる数にもどすためのもとの数をあらわすことば
このボタンはなに?

Please teach me how to calculate the cube root of this number.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

立法者

ひらがな
りっぽうしゃ
名詞
日本語の意味
法律や条例などを制定する権限を持ち、その起草・審議・可決に関わる人。立法府の構成員。 / 法制度の枠組みや方針を考え出し、社会のルールづくりを行う人。
やさしい日本語の意味
国のきそになるおきてやきまりをつくるしごとをする人
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

テッポウエビ

ひらがな
てっぽうえび
漢字
鉄砲海老
名詞
日本語の意味
鉄砲のような音を出すはさみをもつ小型のエビの総称。主に暖かい海に生息し、片方のはさみが発達していて、閉じるときに大きな破裂音(発砲音)のような音と衝撃波を出して獲物を気絶させる習性がある。スナップシュリンプとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
はさみから大きな音を出してえものを気絶させる小さなえびのなかま
このボタンはなに?

The sound of the snapping shrimp is surprisingly loud.

このボタンはなに?
関連語

romanization

鉄砲水

ひらがな
てっぽうみず
名詞
日本語の意味
山間部などで局地的な豪雨により突然発生する急激で破壊的な洪水のこと / 川や沢で水かさが一気に増し、激しい流れとなって押し寄せる現象
やさしい日本語の意味
山や川で大雨のあとに きゅうにおこる とてもつよい ながれの水
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

テッポウユリ

ひらがな
てっぽうゆり
漢字
鉄砲百合
名詞
日本語の意味
植物の一種、特に白い花を咲かせるユリ科の多年草。英名は Easter lily で、学名は Lilium longiflorum。 / ラッパ状の白い花を横向きまたはやや下向きに咲かせる観賞用のユリ。 / 日本(主に南西諸島や九州南部など)原産で、観賞用や切り花として広く栽培されるユリの一種。
やさしい日本語の意味
しろくてながいはなをさかせるゆりのしゅるいで、はなのかたちがてっぽうににているもの
このボタンはなに?

The Easter lily is a beautiful flower that announces the arrival of spring.

このボタンはなに?
関連語

romanization

これっぽっち

名詞
日本語の意味
ごくわずかな量や程度を強く否定的・軽蔑的に表す語。『これだけ』『この程度』を卑下して言う言い方。
やさしい日本語の意味
とても少ないときにいうことばで、すこしもないという気持ちをこめた言いかた
このボタンはなに?

You can't buy anything with this small amount of money.

このボタンはなに?
関連語

romanization

せんりのみちもいっぽよりはじまる

ことわざ
日本語の意味
どんなに大きな目標や長い道のりも、まずは小さな一歩から始まるというたとえ。
やさしい日本語の意味
とてもむずかしいことも、まずは小さなひとつの行動からはじまるといういみ
このボタンはなに?

He was anxious about starting a new business, but I encouraged him by saying, 'Even a journey of a thousand miles begins with a single step.'

このボタンはなに?
関連語

切稜立方体

名詞
日本語の意味
多面体の一種で、立方体の各辺を斜めに切り落としてできる形。切り落とされた部分に新しい面(通常は長方形や正方形)が現れ、元の立方体の頂点や辺が変化した立体。 / 幾何学や立体図形の分野で用いられる用語で、立方体に面取り(チェンファー加工)を施したような形状を指す。 / コンピュータグラフィックスや工業デザインなどで、角を落として安全性やデザイン性を高めた立方体形状のこと。
やさしい日本語の意味
立方体の八つのすみを小さな平らな面で切り落とした立体
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

kyūjitai

hiragana

せつりょうりっぽうたい

名詞
日本語の意味
せつりょうりっぽうたい(切稜立方体)は、立方体の各稜(辺)を斜めに切り落とした立体で、多面体の一種。もとの立方体の12本の稜が面で置き換えられ、面の数や形が変化した図形を指す。
やさしい日本語の意味
しかくいはこからかどをきりおとしてできるたいいくのかたち
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

romanization

loading!

Loading...

全て読み込みました。

Error

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★