検索結果- 日本語 - 英語
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ふたこぶらくだ
名詞
日本語の意味
砂漠などに生息し、背中に二つのこぶをもつラクダの一種。主にアジア内陸部で荷物の運搬などに用いられる家畜。二瘤駱駝、双峰駱駝。
やさしい日本語の意味
せなかにふたつのこぶがあるらくだで、さむいばしょにすんでいるどうぶつ
関連語
ひとこぶらくだ
関連語
こぶうし
名詞
日本語の意味
こぶうし(瘤牛)は、肩のあたりに大きなこぶをもつウシの一種で、主に熱帯から亜熱帯地域で飼育される家畜。英語の “zebu” に相当する。 / 一般に、背や肩に瘤状の盛り上がりをもつ牛の総称。
やさしい日本語の意味
インドなどあたたかい国にいるうしで、せなかに大きなこぶがあるうし
関連語
こぶ
名詞
日本語の意味
腫れて盛り上がった部分 / 木の表面などにできた異常な盛り上がり / じゃまな存在・お荷物 / (親しみや冗談まじりに言う)子ども
やさしい日本語の意味
からだや木などにできる小さくまるいふくらみ。またじゃまな人をいうこともある。
関連語
こぶ
動詞
日本語の意味
こぶは通常「瘤」と書き、名詞として「体の一部や物の表面にできた丸く盛り上がった部分」を意味する。動詞ではない。 / 英語の to be obsequious(へつらう、こびへつらう)に対応する一般的な動詞は「こびる」「へつらう」「おもねる」などであり、「こぶ」という動詞は現代一般語としてはほとんど用いられない。
やさしい日本語の意味
目上の人などに気に入られるように、こまかくつかえたりほめたりする
関連語
くだ
漢字
管
関連語
二瘤駱駝
名詞
日本語の意味
二つのこぶを持つラクダの一種。主に中央アジアなどの乾燥地帯に生息する。 / 荷物の運搬や乗り物として利用される家畜のラクダで、背中に二つのこぶがあるもの。
やさしい日本語の意味
せなかにふたつのこぶがあるらくだのこと
関連語
双峰駱駝
名詞
異表記
別形
日本語の意味
双峰駱駝(そうほうらくだ)は、2つのこぶをもつラクダの一種であり、主に中央アジアなどの乾燥地帯に生息する家畜化されたラクダを指す。一般に「フタコブラクダ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
こぶがふたつあるらくだのこと
関連語
フタコブラクダ
ひらがな
ふたこぶらくだ
漢字
二瘤駱駝
名詞
日本語の意味
砂漠や乾燥地帯に生息し、背中に2つのこぶを持つラクダの一種。主にアジア内陸部で荷物の運搬や移動手段として利用される家畜。 / 厳しい寒暖差や乾燥にも耐えられる丈夫な体を持つ家畜として、人間の生活を支えてきたラクダ。
やさしい日本語の意味
せなかにこぶがふたつあるらくだ。
関連語
ふたまた
名詞
特に
日本語の意味
二つに分かれていること。また、その部分。「―の枝」 / 同時に二人の異性と交際すること。また、その人。「彼は―をかけている」 / 二つの学校や会社などを同時に受験・応募すること。「就職活動で―をかける」
やさしい日本語の意味
ひとつのものがまん中からふたつにわかれることや、こっそりふたりとつきあうこと
関連語
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