検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
顎二腹筋
ひらがな
がくにふくきん
名詞
日本語の意味
下顎の内側から舌骨に付着する筋肉で、二つの腹(筋腹)を持つことが特徴。開口運動(口を開ける動き)や舌骨の挙上などに関与する。解剖学・医学で用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
あごの下にあるきんにくで、二つに分かれていて、口を開けるはたらきをする
関連語
複合汚染
ひらがな
ふくごうおせん
名詞
日本語の意味
複数の汚染要因や汚染物質が同時に、または相互に影響し合いながら環境や生体に悪影響を及ぼすこと。 / 大気汚染・水質汚濁・土壌汚染・騒音・振動など、多種類の公害が重なって生じる状態。 / 一つ一つの汚染は基準値以内でも、組み合わさることで健康や環境への影響が増幅される現象。
やさしい日本語の意味
ちがう種類のよごれやどくがいっしょになって、おこるよごれのこと
関連語
腓腹筋
ひらがな
ひふくきん
名詞
日本語の意味
ふくらはぎの後面にある大きな筋肉で、膝関節と足関節の運動(特につま先立ちやジャンプなど)に関与する筋肉 / 下腿三頭筋を構成する筋肉の一つで、腓腹筋内側頭と腓腹筋外側頭からなり、アキレス腱を介して踵骨に付着する筋肉
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうしろにあるおおきなきんにくで、あしをのばしたりつまさきを立てたりするときにはたらく
関連語
袋の鼠
ひらがな
ふくろのねずみ
関連語
複合名詞
ひらがな
ふくごうめいし
名詞
日本語の意味
複数の名詞または語を組み合わせて一つの名詞として機能させた語。例:『自動車学校』『情報処理』など。
やさしい日本語の意味
ふたついじょうのなまえがくっついてできたひとつのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
腹横筋
ひらがな
ふくおうきん
名詞
日本語の意味
腹壁の最も内側に位置し、横方向に走行する筋肉で、腹圧を高めたり、体幹の安定に関与する骨格筋。 / 解剖学で用いられる用語で、腹部の側面から前面にかけて広がる横走筋。
やさしい日本語の意味
おなかのよこからまんなかにむかってはしるうすいきんにくで、こしをささえたりいきをするときにうごく
関連語
複合動詞
ひらがな
ふくごうどうし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
含
音読み
がん / かん / ごん
訓読み
ふくむ / ふくめる
関連語
袋
音読み
たい / てい
訓読み
ふくろ
袋穴熊
ひらがな
ひらがなひらがな
漢字
漢字
名詞
日本語の意味
タスマニアデビルの別名。小型の肉食有袋類で、主にタスマニア島に生息する。力強いあごと耳障りな鳴き声が特徴。
やさしい日本語の意味
オーストラリアのタスマニアとうにすむ、くろくて小さいどうぶつのなまえ
関連語
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