検索結果- 日本語 - 英語
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腹横筋
ひらがな
ふくおうきん
名詞
日本語の意味
腹壁の最も内側に位置し、横方向に走行する筋肉で、腹圧を高めたり、体幹の安定に関与する骨格筋。 / 解剖学で用いられる用語で、腹部の側面から前面にかけて広がる横走筋。
やさしい日本語の意味
おなかのよこからまんなかにむかってはしるうすいきんにくで、こしをささえたりいきをするときにうごく
関連語
顎二腹筋
ひらがな
がくにふくきん
名詞
日本語の意味
下顎の内側から舌骨に付着する筋肉で、二つの腹(筋腹)を持つことが特徴。開口運動(口を開ける動き)や舌骨の挙上などに関与する。解剖学・医学で用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
あごの下にあるきんにくで、二つに分かれていて、口を開けるはたらきをする
関連語
伏流水
ひらがな
ふくりゅうすい
名詞
日本語の意味
地表の下を流れる水。河川の川床の下や、砂礫層・火山灰層などの透水性の高い地層中を流れる水のこと。 / 見た目には川が枯れているように見えても、地下の砂礫層などを通って流れている水。 / 湧き水や井戸水の水源となる地下の流れ。
やさしい日本語の意味
かわのしたやどじょうのしたをしずかにながれるみえないみず
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
複
音読み
ふく
訓読み
かさねる
複合名詞
ひらがな
ふくごうめいし
名詞
日本語の意味
複数の名詞または語を組み合わせて一つの名詞として機能させた語。例:『自動車学校』『情報処理』など。
やさしい日本語の意味
ふたついじょうのなまえがくっついてできたひとつのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
複合動詞
ひらがな
ふくごうどうし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
制服組
ひらがな
せいふくぐみ
関連語
瓢
音読み
ヒョウ
訓読み
ひさご / ふくべ
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