検索結果- 日本語 - 英語
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皮膚病
ひらがな
ひふびょう
名詞
日本語の意味
皮膚に生じるさまざまな病気の総称。湿疹、じんましん、水虫、乾癬など、皮膚組織に異常や炎症・発疹が現れる疾患を含む。 / 医学分野で、皮膚そのものや付属器(毛・爪・汗腺など)に起こる疾患を指す用語。
やさしい日本語の意味
ひふにできるびょうきのこと。ぶつぶつやかゆみなどがでるじょうたい。
関連語
糖原病
ひらがな
とうげんびょう
名詞
日本語の意味
糖原(グリコーゲン)の代謝異常により、肝臓や筋肉などに糖原が異常に蓄積する先天性代謝疾患の総称。糖原病I型(フォン・ギルケ病)、糖原病II型(ポンペ病)など多数の病型が含まれる。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、とうがくさんがたまりすぎて、おこるびょうきのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
猫睛石
ひらがな
ねこめいし
漢字
猫目石
名詞
日本語の意味
宝石の一種で、内部の細い繊維状包有物によって猫の目のような光の筋(シャトヤンシー)が現れるものの総称。特にクリソベリル(クリソベリル・キャッツアイ)を指すことが多い。 / 上記のような光学効果を示す宝石の砥石や模造石。
やさしい日本語の意味
ねこの目のように光って見える石で、うすいきみどりやきいろの宝石
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
エボラウイルス病
ひらがな
えぼらういるすびょう
名詞
日本語の意味
エボラウイルスに感染することで発症する、重篤な急性ウイルス性出血熱。高熱、嘔吐、下痢、出血傾向、多臓器不全などを引き起こし、致死率が非常に高い感染症。 / 主にアフリカ地域で流行が報告されている、人から人へ血液や体液などを介して感染が拡大するエボラ出血熱の正式名称。
やさしい日本語の意味
エボラというきょうれつなびょうきのウイルスでおこる、はげしいねつやしゅっけつのびょうき
関連語
恐水病
ひらがな
きょうすいびょう
名詞
日本語の意味
恐水病(きょうすいびょう)は、主に狂犬病ウイルスの感染により発症し、水を極度に恐れる症状(嚥下困難やけいれんなど)を特徴とする致死性の高い神経系の感染症、およびその症状を指す医学用語。
やさしい日本語の意味
動物にかまれてうつるびょうきで、水をこわがり、熱やけいれんが出るびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
せいしんぶんれつびょう
漢字
精神分裂病
名詞
日本語の意味
精神分裂病とは、現在では一般に「統合失調症」と呼ばれる精神疾患の旧称であり、思考・感情・行動などの諸機能の統合が障害され、幻覚や妄想、感情や意欲の障害などを特徴とする慢性の精神障害を指す。
やさしい日本語の意味
こころがわかれたようになり、じぶんやまわりのことがよくわからなくなるびょうき
関連語
不平等条約
名詞
日本語の意味
国家間で結ばれるが、一方の国家に著しく不利な条件を押し付ける内容の条約。近代日本史では、江戸時代末期から明治初期に欧米列強と結んだ関税自主権の欠如や領事裁判権の容認などを含む条約を指す。
やさしい日本語の意味
力のつよい国が よわい国に むりに させる、こう平でない やくそくごと
関連語
妙
音読み
みょう / びょう
訓読み
たえ / わかい
関連語
精神分裂病
ひらがな
せいしんぶんれつびょう
名詞
古風
日本語の意味
精神の働きが分裂し,思考・感情・行動のまとまりを失う精神疾患。現在は差別的表現とされ,「統合失調症」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
今はあまり使わない言い方で、心の病気で考えがまとまりにくくなること
関連語
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