検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
人間
ひらがな
ひとま
名詞
古風
稀用
日本語の意味
人としての存在。ひと。 / 人類全体。 / 人柄や性質を備えた存在。人格。 / (哲学)理性的・社会的な存在としての人。
やさしい日本語の意味
ひと。かんがえたり、はなしたりできるいきもの。
関連語
獄
ひらがな
ごく
名詞
日本語の意味
刑罰として人を拘束しておく施設。監獄。牢獄。 / 罪や苦しみに縛られて自由を失った状態をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
つみをしたひとをいれるばしょ。くにがひとをとじこめるところ。
関連語
𛀑
ひらがな
え
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の一つ。「え」の音を表す平仮名の異体字として、歴史的仮名遣いの文献などに用いられた文字。現代表記では通常の「え」に相当する。
やさしい日本語の意味
むかしのかなで おと え を あらわす もじのひとつ
関連語
一夜
ひらがな
いちや / ひとよ
関連語
諢
音読み
コン
訓読み
なし
䋆
音読み
メン
訓読み
わた
文字
表外
漢字表記
新字体
まれ
日本語の意味
麻を煮て柔らかくすること / 糸。より合わせた細い繊維。
やさしい日本語の意味
あさのくきをゆでてやわらかくすることや、そのときにできるいとをあらわす文字
関連語
睦仁
ひらがな
むつひと
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名。「睦」は親しみ・仲むつまじさ、「仁」は思いやりや慈しみを意味し、全体として「人に親しみ深く、思いやりのある人になるように」という願いを込めた名前。明治天皇の幼名・諱(いみな)としても知られる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、むかしのてんのうのなまえでもある
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
望月
ひらがな
もちづき
名詞
日本語の意味
満月。特に旧暦十五夜の満月。また、旧暦八月十五夜の中秋の名月を指すこともある。 / 日本の姓の一つ。 / 日本の地名の一つ。
やさしい日本語の意味
まんげつのこと。むかしのこよみではつきのじゅうごや、とくにははちがつじゅうごにちのよる。
関連語
望月
ひらがな
もちづき
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓の一つ。全国に分布し、特に長野県などに多い。由来には諸説あるが、「望月(満月)」の景観に由来する地名・地形に基づく姓とされることが多い。 / (姓から派生した)企業名・学校名・地名などの固有名として用いられる名称。 / 古語・雅語で「望月=満月」の意味をもとにした表現として、文学作品や作品名などに用いられることがある語。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。まんまるなつきをさすことばからきたなまえ。
関連語
柚月
ひらがな
ゆづき / ゆずき
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「柚月」は、主に人名・姓や女性の名前として用いられる。漢字としては「柚」(ゆずの木・実)と「月」(つき、月の光・月のような美しさ)を組み合わせた当て字的・イメージ重視の名前で、「柚子のようにさわやかで、月のようにやさしく美しい人」などのイメージを込めて名付けられることが多い。 / 姓として用いられる場合、特定の歴史的由来や地名由来がはっきりしない比較的新しい創作姓である可能性が高く、主に現代日本で見られる。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。ひとのなまえにつかわれる。
関連語
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