検索結果- 日本語 - 英語
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腹横筋
ひらがな
ふくおうきん
名詞
日本語の意味
腹壁の最も内側に位置し、横方向に走行する筋肉で、腹圧を高めたり、体幹の安定に関与する骨格筋。 / 解剖学で用いられる用語で、腹部の側面から前面にかけて広がる横走筋。
やさしい日本語の意味
おなかのよこからまんなかにむかってはしるうすいきんにくで、こしをささえたりいきをするときにうごく
関連語
複合動詞
ひらがな
ふくごうどうし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
制服組
ひらがな
せいふくぐみ
関連語
瓢
音読み
ヒョウ
訓読み
ひさご / ふくべ
連合国
ひらがな
れんごうこく
固有名詞
歴史的
日本語の意味
第二次世界大戦期において、枢軸国に対抗して結成されたアメリカ、イギリス、ソ連、中国などの諸国の総称。 / 一般に、複数の国が共同の目的のために結びついた国家連合。
やさしい日本語の意味
せんそうのときにおなじほうをたすけあってたたかったくにのなかまのグループ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
副交感神経系
ひらがな
ふくこうかんしんけいけい
関連語
腹直筋
ひらがな
ふくちょくきん
名詞
日本語の意味
腹部の中央を縦に走る大きな筋肉で、いわゆる「腹筋」の中心となる筋肉。姿勢の保持や体幹の安定、上体を前に曲げる動きなどに関与する。
やさしい日本語の意味
おなかのまん中をたてに通るきんにくで、上体をおこすときによく使うところ
関連語
複
音読み
ふく
訓読み
かさねる
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