検索結果- 日本語 - 英語
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つかう
漢字
使う / 遣う
動詞
日本語の意味
つかう(使う/遣う):ある目的のために物・金・時間・人・言葉・能力などを利用したり、消費したりすること。
やさしい日本語の意味
なにかを、もくてきのためにやくにたつようにすること。おかねやじかんをつかうこともいう。
関連語
つく
漢字
付く / 着く / 突く / 吐く
動詞
日本語の意味
付く: くっつく、接触して離れない状態になる/着く: 目的地に到達する/突く: 先の尖ったもので押す、攻撃的に押しやる/吐く: 息や中身を外に出す、または嘘を言うことを含む
やさしい日本語の意味
ものにくっつく、ばしょに着く、つよくあてる、うそをいう などのいみがあるどうし
関連語
つく
漢字
釻
名詞
日本語の意味
つく(名詞)には複数の語があり、代表的なものに「柄(つか)」の古い表記・異形としての「つく」、金属の「銑(ずく/つく)」、日本刀の部品「鍔(つば)」と混同されやすい語などがある。文脈により意味が変わるため、個々の語義を区別する必要がある。
やさしい日本語の意味
どうぐのにぎるところをさすことば。もののもようやひとのようすをいうこともある。
関連語
つか
漢字
塚 / 柄
名詞
日本語の意味
盛り上がった小さな山や丘。また、土を盛り上げて作った墓や記念のための土の山(塚)。 / 刀・剣・包丁などの、手でにぎる部分(柄)。
やさしい日本語の意味
つかはちいさくもりあがったつちのやままたはてでにぎるところ
関連語
つくね
名詞
日本語の意味
鶏肉や魚のすり身に卵や片栗粉などを混ぜて丸め、焼いたり煮たり揚げたりした料理。主に焼き鳥として提供されることが多い。
やさしい日本語の意味
とりにくやさかなのすりみをまるめてやいたりにたりしたりしたりするりょうり
関連語
ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
日本語の意味
南方に生息する大型の走鳥類、ヒクイドリ。飛べないが脚力が強く、頭部に特徴的なとさかを持つ。
やさしい日本語の意味
オーストラリアちかくのあついくににいる,大きくてとべないとり
関連語
ヒクイドリ
ひらがな
ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
日本語の意味
ヒクイドリ(火食鳥)は、オーストラリア北東部やニューギニアなどに生息する大型の飛べない鳥で、ダチョウ目ヒクイドリ科に属する。鮮やかな首と頭部の皮膚、頭頂部の角状突起(とさか)が特徴。 / ヒクイドリは、攻撃的な性格と強力な脚力、鋭い爪を持ち、人間に対しても危険とされる鳥。 / 転じて、危険で手出ししてはいけない存在をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
オーストラリアちかくのあついくににいる、とても大きくてあしがつよいとり
関連語
火食鳥
ひらがな
ひくいどり
名詞
異表記
別形
日本語の意味
火を食べる鳥のような架空の生き物 / 南カソワリ(学名:Casuarius casuarius)を指す呼び名。火食い鳥の別表記。
やさしい日本語の意味
あついくにのもりにいるおおきなとりで つよいあしとくちばしがある
関連語
火食い鳥
ひらがな
ひくいどり
名詞
日本語の意味
火を食べる鳥のような想像上の生き物 / オーストラリアやニューギニアに生息するヒクイドリ(cassowary)を指す日本語名・呼称 / 炎のように鮮やかな色彩をもつ鳥をたとえた表現
やさしい日本語の意味
オーストラリアのあたたかい地方にいる、大きくて羽があまりとべないとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
食火鶏
ひらがな
ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
火を食べると信じられていた伝説上の鳥、または炎にまつわる性質をもつとされた鳥を指す語。転じて、南方に生息するヒクイドリ(火喰鳥)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
オーストラリアなどのあたたかい森にいる大きなとりのなまえ
関連語
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