検索結果- 日本語 - 英語
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脊索動物
名詞
日本語の意味
脊索(背骨のもとになる軟骨状の棒状構造)や、それに関連する神経索などをもつ動物の総称。魚類・両生類・爬虫類・鳥類・哺乳類などを含む。
やさしい日本語の意味
せぼねか せぼねのような ほねが からだのなかに とおっている どうぶつの なかま
関連語
有爪動物
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
動物解放
名詞
日本語の意味
動物を人間による搾取・虐待・拘束から解き放とうとする思想や運動。動物の権利を重視し、肉食や動物実験、毛皮産業、サーカスなどに反対する立場を含むことが多い。
やさしい日本語の意味
どうぶつが人に利用されず にげられるようにする というかんがえかた
関連語
ふれあい動物園
名詞
日本語の意味
動物と触れ合うことができる動物園。主に小動物とのふれあいを通じて、命の大切さや動物への親しみを育てることを目的としている。
やさしい日本語の意味
子どもなどがうさぎややぎなどの小さな動物にさわったり、えさをあげたりして楽しむ場所
関連語
古動物学
名詞
日本語の意味
太古の時代に生息していた動物を研究する学問分野 / 化石や地層などから過去の動物相を明らかにする動物学の一分野
やさしい日本語の意味
むかしのどうぶつのほねやあとをしらべて、そのなかまやいきかたをしらべる学問
関連語
古動物學
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 古動物学 (“paleozoology”)
やさしい日本語の意味
むかしのどうぶつの なかまや くらしを しらべる ばけんきゅうの 学問
関連語
動物崇拝
名詞
日本語の意味
特定の動物を神聖視し、信仰や崇拝の対象とする宗教的・信仰的な態度や慣行。 / 文化や宗教において、動物を神や霊的存在の象徴として崇めること。
やさしい日本語の意味
どうぶつをとくべつなものとしておそれたり、いのったりして、だいじにあがめること
関連語
腔腸動物
名詞
古風
日本語の意味
刺胞動物と有櫛動物の旧称。体腔がなく、体の内部に袋状の消化腔(腔腸)をもつ動物の総称。クラゲ・イソギンチャク・サンゴなど。
やさしい日本語の意味
くらげやいそぎんちゃくなどのからだのつくりがかんたんななかまのどうぶつ
関連語
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