検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
灰汁柴
名詞
日本語の意味
灰汁が強く、柴のように粗い性質をもつものをたとえていう語、またはそのような人物・性質。標準的な語彙ではなく、方言・造語・雅語などの可能性がある。 / 構成要素「灰汁(あく)」と「柴(しば)」から成る熟語で、灰汁の強い低木や雑木をイメージさせる語。実在する植物名としての使用は一般的ではない。
やさしい日本語の意味
山に生える小さな木で、赤くてすっぱい実がなる植物の名前
関連語
デスマスク
名詞
日本語の意味
死者の顔に石膏などを当てて型を取り、作製した顔の型。死後の顔貌を記録・保存するために用いられる。
やさしい日本語の意味
しんだひとのかおのかたをとったものや、そのかおをまねてつくったおめん
関連語
くぉ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「くぉ」。外来語などで/kwo/という発音を表すために用いられる表記。対応するカタカナは「クォ」。
やさしい日本語の意味
こえをだすときのおとをしめすひらがなのひとつで、とくべつなよみかたをするときにつかう
関連語
葦登属
固有名詞
日本語の意味
葦登属は、条鰭綱スズキ目ハゼ科に属する淡水魚の一群(属)で、英名 Rhinogobius と呼ばれる。東アジアの渓流や河川に生息し、日本にも多くの在来種がいる。
やさしい日本語の意味
かわやみずうみにいるとても小さいさかなのなかまのなまえ
関連語
馗
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
みち。道筋。道のかたわら。 / 中国の伝説上の神「鍾馗(しょうき)」の「き」の字。
やさしい日本語の意味
みちやわかれみちをあらわすむかしのかんじ。
鶏
ひらがな
にわとり
名詞
古語
日本語の意味
ニワトリ。特に家禽として飼育されるもの。 / 鳥類の一種で、キジ目キジ科に属する家禽。肉や卵を食用とする。 / (文語的・雅語的表現として)鶏全般を指す語。
やさしい日本語の意味
にわでひとがそだてるとり。たまごやにくにするためにかう。
関連語
鵲
ひらがな
かささぎ / じゃく
関連語
麝
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
じゃ(麝): 麝香(じゃこう)を産するシカ科の動物「ジャコウジカ」を指す漢字。香料として用いられる強い香りをもつ分泌物を出すことから。
やさしい日本語の意味
よいにおいのもとになる じゃこうを とる けものを あらわす かんじ
九月
ひらがな
くがつ
名詞
日本語の意味
一年のうちの第九の月で、通常は30日間からなり、北半球では秋の始まりにあたる月。英語の「September」に対応する。
やさしい日本語の意味
いちねんのきゅうばんめのつき。はちがつのつぎのつき。
関連語
loading!
Loading...