検索結果- 日本語 - 英語
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上代特殊仮名遣
ひらがな
じょうだいとくしゅかなづかい
漢字
上代特殊仮名遣い
名詞
日本語の意味
上代特殊仮名遣いは、奈良時代以前の上代日本語において、万葉仮名の用法上見られる母音の区別などを反映した特別な仮名の使い分けを指す。 / 上代特殊仮名遣いは、『万葉集』などの古代文献において、現代仮名遣いでは区別されない音韻的対立を表記上区別している仮名遣いの体系をいう。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごでつかわれた、いまはつかわない、とくべつなかなづかいのきまり
関連語
上代特殊仮名遣い
ひらがな
じょうだいとくしゅかなづかい
漢字
上代特殊仮名遣
名詞
異表記
別形
日本語の意味
上代日本語の仮名遣いの一種で,特定の音節に複数種類の仮名(甲類・乙類など)を用い,後世の日本語では区別が失われた音韻上の対立を反映するとされる表記体系。
やさしい日本語の意味
とてもむかしのやまとことばをあらわすときの、とくべつなかなのつかいかた
関連語
箕作柄長提灯鮟鱇
ひらがな
みつくりえながちょうちんあんこう
名詞
日本語の意味
箕作柄長提灯鮟鱇(みつくりえながちょうちんあんこう)は、アンコウ目チョウチンアンコウ科に属する深海魚の一種で、「a triplewart seadevil (Cryptopsaras couesii)」を指す日本語名。
やさしい日本語の意味
とてもふかい海にすむあんこうの一しゅるいで、あたまにひかるつりざおのようなものがあるさかな
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
ミツクリエナガチョウチンアンコウ
ひらがな
みつくりえながちょうちんあんこう
漢字
箕作柄長提灯鮟鱇
名詞
日本語の意味
深海に生息するチョウチンアンコウ科の一種で、学名をLinophryne arboriferaとする魚類。頭部から突き出した発光する突起(チョウチン)と、複数のいぼ(wart)のような突起をもつことが特徴。
やさしい日本語の意味
とてもふかい うみの そこで くらす ぎょるいの なまえで、あごに ひかる えさの ような ぶぶんが ある さかな
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
円
ひらがな
まどか / えん
固有名詞
日本語の意味
日本の通貨の単位。またその貨幣。 / 円形のもの。まるい形。 / 仏教で、悟りや真理を象徴するまるい図形。 / 人名として用いられる「まどか」「つぶら」などをイメージさせる漢字。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえにつかわれる。おとこおんなどちらのなまえやみょうじにもなる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
セントクリストファー・ネイビス
ひらがな
せんとくりすとふぁあねいびす
固有名詞
日本語の意味
カリブ海に位置する、セントクリストファー島(セントキッツ島)とネイビス島から成る立憲君主制国家。正式名称はセントクリストファー・ネイビス連邦。首都はバセテール。
やさしい日本語の意味
かりぶかいにあるふたつのしまのくにのなまえ
関連語
特定不能の摂食障害
ひらがな
とくていふのうのせっしょくしょうがい
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
特
音読み
トク
訓読み
おうし / とりわけ / ひとつ / ひとり
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
日本語の意味
牛、雄牛 / 特別な、例外的な、並外れた / 特に
やさしい日本語の意味
ふつうと ちがって とくべつな ことを あらわす かんじ。