検索結果- 日本語 - 英語
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総督府
ひらがな
そうとくふ
名詞
日本語の意味
ある地域や植民地などを統治するために設けられた特別な行政機関。また、その役所。 / 日本では、かつて朝鮮や台湾などに置かれた、日本政府直属の最高統治機関。
やさしい日本語の意味
ほかの国やちいきをしはいするためにおかれた、国のじむをするおおきな役所
関連語
匿名組合
ひらがな
とくめいくみあい
名詞
日本語の意味
営業者が資本を必要とするときに、不特定多数の出資者から資金を集めるために用いられる契約形態。出資者は営業に対して金銭などを出資するが、営業の運営には関与せず、名前も公表されない。営業から生じた利益や損失は、契約に従って出資者と営業者の間で分配される。 / 日本の商法(現行では会社法や金融商品取引法などと関連)に規定される特殊な組合形態の一つで、出資者は営業者に対してのみ権利義務を持ち、第三者に対しては表に出ない形で参加する投資スキーム。 / いわゆる「サイレントパートナーシップ」とも呼ばれ、事業の表面上の運営者は営業者一人(または法人)であり、出資者は匿名のまま利益分配を受けることができる仕組み。 / 不動産投資、船舶投資、映画製作ファンドなど、多数の投資家からの資金を集めるファンド商品に利用されるスキームの一つで、税務上・法務上の取り扱いに特徴がある。
やさしい日本語の意味
おかねを出す人だけが名前を出さないで会社などに出資するしくみ
関連語
仏
音読み
ぶつ / ふつ
訓読み
ほとけ
啄
音読み
たく / とく
訓読み
ついばむ
訳
音読み
やく / えき
訓読み
わけ / とく
道徳哲学
ひらがな
どうとくてつがく
名詞
日本語の意味
人間の行為の善悪や正邪、義務や価値などについて体系的に考察する哲学の一分野。倫理学とも呼ばれる。 / 社会や個人が守るべき道徳的規範や善悪の基準を、理論的・批判的に検討する学問。 / 「どう生きるべきか」「何が正しい行為か」といった問いに、道徳的・哲学的観点から答えようとする研究分野。
やさしい日本語の意味
ひとがよいこととわるいことを考える学問。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
読
音読み
どく / とく / とう
訓読み
よ / む
関連語
分光特性
ひらがな
ぶんこうとくせい
名詞
日本語の意味
光や電磁波が物質と相互作用するときに示す波長ごとの強度や応答の特徴 / 分光測定によって得られる、特定の物質・材料・装置などのスペクトル上の性質や振る舞い / 波長、周波数、エネルギーなどのスペクトル領域における透過率・反射率・吸収率・感度などの性質
やさしい日本語の意味
ひかりをいろごとにわけたときのつよさやようすのちがい
関連語
特定外来生物
名詞
日本語の意味
外来生物のうち、日本の生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼす、または及ぼすおそれがあるものとして、外来生物法に基づき国が指定し、飼育・栽培・保管・運搬・輸入・譲渡し等が原則禁止されている生物。
やさしい日本語の意味
ほかのくにからきて、にほんのしぜんや人のくらしにわるいえいきょうをあたえる生きもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
上代特殊仮名遣い
ひらがな
じょうだいとくしゅかなづかい
漢字
上代特殊仮名遣
名詞
異表記
別形
日本語の意味
上代日本語の仮名遣いの一種で,特定の音節に複数種類の仮名(甲類・乙類など)を用い,後世の日本語では区別が失われた音韻上の対立を反映するとされる表記体系。
やさしい日本語の意味
とてもむかしのやまとことばをあらわすときの、とくべつなかなのつかいかた
関連語
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