検索結果- 日本語 - 英語
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羸弱
ひらがな
るいじゃく
名詞
日本語の意味
からだや組織などが弱くて、力が乏しいこと。病気がちであったり、活力がないさまにもいう。
やさしい日本語の意味
とてもよわくて、ちからがないようすや、からだがすぐつかれること
関連語
敷物類
ひらがな
しきものるい
名詞
日本語の意味
床などに敷く各種の布・マット・じゅうたんなどの総称。敷いて使用する物の類。
やさしい日本語の意味
ゆかにしくうすいもののあつまったなまえ。じゅうたんやござなどをいう。
関連語
出塁
ひらがな
しゅつるい
名詞
日本語の意味
出塁とは、野球で打者や走者がヒット、四球、死球、失策などにより、一塁以降の塁に出ること、またはその回数を指す。 / 打者がアウトにならずに塁上に到達すること、およびその記録。
やさしい日本語の意味
やきゅうで、だしゃがアウトにならずにいちるいなどのるいにでること
関連語
感涙
ひらがな
かんるい
関連語
甲類
ひらがな
こうるい
名詞
日本語の意味
連続式蒸留機で蒸留された焼酎で、アルコール度数が36度未満のもの。クセが少なく、スッキリした味わいが特徴。しばしば「甲類焼酎」と呼ばれる。 / ある分類で最上位・第一の等級や種類を表す語。「甲類第一種」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
しょちゅうのひとつのしゅるいで、アルコールがたかく、すっきりしたあじのもの
関連語
一塁
ひらがな
いちるい
関連語
塁球
ひらがな
るいきゅう
名詞
日本語の意味
ソフトボールに相当する球技 / 野球に似た球技で、比較的小さいグラウンドと大きめのボールを用いる競技
やさしい日本語の意味
ボールをなげて打ち、ベースをまわって点をとるチームのスポーツ
関連語
三塁
ひらがな
さんるい
名詞
日本語の意味
野球・ソフトボールで、三番目の塁。ホームベースから見て三つ目に位置するベース。 / 比喩的に、物事や計画などが完了に近づいた段階や、ゴール目前の状態。
やさしい日本語の意味
やきゅうで ランナーが 三ばんめに 行く ベースの ばしょ
関連語
類洞
ひらがな
るいどう
名詞
日本語の意味
肝臓や脾臓などの実質臓器内に存在する、毛細血管よりも太く不規則な形状をした血液やリンパ液の通り道となる血管様の空間。類洞は内皮細胞に覆われ、血液と周囲の組織との間で物質交換が行われる場となる。 / 一般に、スポンジ状や網目状に広がる小さな空洞や通路の総称として用いられることもあるが、多くの場合は解剖学的な血液通路を指す。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、ゆっくりと血がながれる、ふとくてひろいけっかんのこと
関連語
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