検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
きそてき
漢字
基礎的
関連語
てんもんだい
名詞
日本語の意味
天体観測などを行うための施設。天文データの収集・研究を行う場所。 / 比喩的に、高い場所や見晴らしの良い地点を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
そらのほしやつきをくわしくしらべるためのしせつやたてもの
関連語
汽笛
名詞
日本語の意味
船舶や機関車などに備え付けられた、蒸気や圧縮空気を利用して大きな音を鳴らす警報用の装置。また、その音。
やさしい日本語の意味
きしゃや ふねが ならす ふえの おと または その ふえ
関連語
黒子
ひらがな
くろこ
名詞
日本語の意味
舞台裏で黒衣を身に着け、舞台装置の操作や小道具の出し入れ、出演者の補助などを行う係。観客からは存在しないものとして扱われる。 / 表立っては名前が出ず、陰で他人を助けたり、物事を支えたりする人。黒衣の人。 / 囲碁や将棋などで黒い駒・石を持つ方。また、その手番。
やさしい日本語の意味
かぶきや ぶんらくで、くろいふくを きて、みえない ように てつだう ひと。
関連語
天文台
名詞
日本語の意味
天体を観測するための施設や建物 / 星や惑星など宇宙に関する研究を行う場所
やさしい日本語の意味
そらのほしやつきなどを みるために つくられた とくべつな ばしょ
関連語
天文単位
名詞
日本語の意味
天文学で用いられる距離の単位で、主に太陽と地球の平均距離(約1億4960万km)を基準とした長さ。略して「AU」または「天文単位」と表記される。 / 惑星や小天体など、太陽系内の天体までの距離を表す際によく用いられる基準単位。
やさしい日本語の意味
地球から太陽までのおよそのきょりを一とした長さの単位
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
天文學
ひらがな
てんもんがく
漢字
天文学
名詞
旧字体
日本語の意味
天体や宇宙全体の構造・運動・性質などを観測・理論によって研究する学問。 / 星や惑星、銀河などの天体現象を対象とする自然科学の一分野。
やさしい日本語の意味
そらやほしつきたいようなどをしらべる学問です
関連語
天文学
ひらがな
てんもんがく
名詞
日本語の意味
宇宙や天体の構造・運動・性質などを観測や理論によって研究する自然科学の一分野。 / 星や惑星、銀河などの天体現象を対象とする学問。
やさしい日本語の意味
うちゅうやほしつきたいようなどをしらべるべんきょうのこと
関連語
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