検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
てんがい
漢字
天蓋 / 天外 / 天涯
名詞
日本語の意味
天蓋: 寺院や仏像の上などにかける覆い。上部をおおうおおい。転じてドーム状の天井や屋根。 / 天外: この世のはるか外。非常に遠いところ。俗世間から離れた所や境地のたとえにも用いる。 / 天涯: 空と地面とが接しているように見える、はるか遠くの果て。転じて、人生・世間の果て、非常に遠く離れた土地。
やさしい日本語の意味
あたまやいすのうえをおおうふくろやたれぬのなどのこと
関連語
てんてき
漢字
天敵 / 点滴
名詞
日本語の意味
生態系や農業などにおいて、ある生物に対して捕食・寄生・競合などの関係で大きな害を与える相手の生物。 / 医療行為として、薬剤や栄養剤などを点滴装置を用いて体内(主に静脈)にゆっくりと注入すること、またはその装置や液体自体。 / 液体が一定の間隔でポタポタと落ちること。また、そのようにして落ちる滴。
やさしい日本語の意味
てきになるいきものや、からだにゆっくりいれるくすりのこと
関連語
てんちょう
漢字
店長 / 天頂 / 転調 / 天聴 / 天朝
名詞
日本語の意味
店の責任者・管理を行う人。店長。 / 天の一番高いところ。天頂。 / 音楽で、曲の途中で調を変えること。転調。 / 天子の耳や、天子の知るところ。天聴。 / 天子の朝廷。中国などで天子の治める国家や王朝を指す語。天朝。
やさしい日本語の意味
みせをまとめているおもなひとや、いちばんうえにいるえらいひと
関連語
てんちょう
漢字
転調
関連語
てんちょう
漢字
天長
固有名詞
日本語の意味
日本の年号の一つ。「てんちょう」と読む。嵯峨天皇の時代、824年から834年まで用いられた。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんでつかわれたねんごうのなまえで、へいあんじだいのはじめごろのじきをさすことば
関連語
てんそ
漢字
天鼠
関連語
てんがじゅう
ひらがな
てんがじゅう / びろうど
漢字
天鵞絨
名詞
日本語の意味
高級な布地の一種で、表面に短い毛(パイル)が密生しており、柔らかく光沢がある織物。ベロアとも呼ばれ、衣服や椅子張り、カーテンなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
けがわのようにやわらかくて、すこしつやがあるあつめのぬの
関連語
しんきち
漢字
信吉
固有名詞
日本語の意味
人名「信吉」の読み「しんきち」。主に男性の名として用いられる固有名詞。 / 漢字「信」と「吉」から成る名前で、「信頼できる」「誠実な」という意味合いの『信』と、「吉兆」「幸運」という意味合いの『吉』を合わせ、『信頼される幸運な人』『誠実で幸せな人』といった願いを込めた男性名。
やさしい日本語の意味
しんきちはおとこのひとのにほんのなまえ。
関連語
しんいち
漢字
愼一 / 進一 / 伸一 / 真一 / 慎一 / 信一 / 新一 / 親一 / 真市
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前で、さまざまな漢字表記(愼一, 進一, 伸一, 真一, 慎一, 信一, 新一, 親一, 真市など)がある。どの漢字を用いるかによって「慎み深く一途な人」「前へ進む一番の人」「真実の一つ」「新しく一番の人」など、ニュアンスが変わる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえでかんじはいろいろある
関連語
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