検索結果- 日本語 - 英語
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あかまつ
名詞
日本語の意味
マツ科マツ属の常緑高木で、樹皮が赤褐色を帯びることからこの名がある。日本各地の山地や海岸などに自生し、庭木・街路樹・盆栽・用材などに利用される。 / 赤松の木材。建築材や家具材などに用いられる。
やさしい日本語の意味
やまなどにはえる まつの なかまの きで、みどりの はと あかい かわを もつ
関連語
あかえい
名詞
日本語の意味
赤い色をしたエイの一種。沿岸部の浅い海に生息する軟骨魚類で、平たく丸みを帯びた体と長い尾をもち、尾には毒針をもつ。食用とされることもある。
やさしい日本語の意味
あかい からだを もつ えいの なかまの さかなで、うみの そこに すんでいる
関連語
あかげ
名詞
日本語の意味
赤い毛。また、赤みがかった毛。特に人や動物の髪・体毛の色を指す。 / 赤毛の人。髪の毛が赤い人を指すこともある。
やさしい日本語の意味
あかいかみのけのこと。またはそのようなかみのけの人。
関連語
あかむつ
名詞
日本語の意味
あかむつ(赤ムツ)は、スズキ目ホタルジャコ科に属する深海性の海水魚で、学名を Doederleinia berycoides といい、高級魚として知られる。別名ノドグロ。 / 体色が赤く、喉の内部が黒いことから「ノドグロ(喉黒)」とも呼ばれる魚。日本海側を中心に分布し、刺身、塩焼き、煮付けなど様々な料理に用いられる。
やさしい日本語の意味
あかい色のからだをしたさかなで、日本かいや日本海などのふかいところにすむ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
あかねいろ
漢字
茜色
名詞
日本語の意味
やや紫がかった深い赤色。茜の根で染めたような色。夕焼けや朝焼けの空の色などを形容する際にも用いられる。
やさしい日本語の意味
あかくてすこしくらい色で、ゆうぐれの空やあきのそらの色ににた色
関連語
あかワイン
ひらがな
あかわいん
漢字
赤ワイン
名詞
日本語の意味
赤ブドウから造られたワイン。通常、渋みやコクがあり、肉料理などとよく合うアルコール飲料。
やさしい日本語の意味
あかいぶどうからつくるおさけで、にくりょうりなどといっしょにのむことがおおいのみもの
関連語
赤松
ひらがな
あかまつ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「赤松」は、主に日本の姓(苗字)の一つとして用いられる固有名詞で、「赤い色をした松」あるいは「赤みを帯びた幹をもつ松」を連想させる漢字から成る名前である。また、地名や学校名・企業名などの名称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
にほんで つかわれる みょうじの なまえ。あかまつ と よみます。
関連語
赤松
ひらがな
あかまつ
名詞
日本語の意味
マツ科マツ属の常緑針葉樹。日本原産で、本州から九州にかけて分布し、主に乾燥した山地や海岸に自生する。庭園樹・盆栽・防風林・建材などに利用される。アカマツ。 / 赤みを帯びた松の木、またはその材木を指すこともある。
やさしい日本語の意味
にほんにふつうにあるまつのなかま。みきのかわがあかっぽいいろをしている。
関連語
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