検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
君
ひらがな
きみ
代名詞
日本語の意味
話し相手を指す二人称の人称代名詞。「あなた」よりもくだけた、または親しい間柄で用いられる。「君たち」のように複数形としても用いられる。 / 親しい相手・目下の者・恋人などを指す呼びかけの語。「君はどう思う?」のように、対等またはやや上からの響きを持つ。 / 詩歌・文学などで、敬愛や恋慕の対象としての「あなた」「おまえ」を表す雅語的な呼称。
やさしい日本語の意味
はなしているあいてをさすことば。おもにねんれいがひくいひとやしごとでじぶんよりしたのひとにつかう。
関連語
仗
ひらがな
じょう
接辞
日本語の意味
戦いや軍事に関する語について用いられる接辞。例:「仗義」「仗勢」など。 / 人や物に頼ること、またはそのよりどころであることを表す接辞。例:「後ろ盾を仗とする」など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、たたかうちからやたよりにするものをあらわす。
関連語
味の素
ひらがな
あじのもと
固有名詞
日本語の意味
日本の食品メーカーで、うま味調味料や加工食品、アミノ酸関連製品などを製造・販売している企業。社名は「味の素株式会社」。 / 味の素株式会社が販売する、グルタミン酸ナトリウムを主成分とするうま味調味料の商標名。一般には「うま味調味料」の代表名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
たべもののあじつけをつくるにほんのかいしゃ。あじをよくするこなのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
地蔵
ひらがな
じぞう
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
地蔵は、日本の仏教における菩薩の一尊であり、正式には地蔵菩薩(じぞうぼさつ)と呼ばれる。主に子どもや旅人、亡者を救済し、特に子どもの守り仏として信仰されている。 / 地蔵と呼ばれる仏像や石像。道端や寺院、墓地などに安置され、人々から供養や祈願の対象とされる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのほとけさま。こどもやおなかにあかちゃんがいるひと、たびをするひと、じごくのひとびとをまもるとされる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
紅葉
ひらがな
もみじ / くれは
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。紅葉(こうよう/もみじ)を連想させる雅な印象を持つ。 / 日本の女性の名の一つ。秋の紅葉の美しさや色彩をイメージさせる、風流で柔らかな響きを持つ名前。
やさしい日本語の意味
ひとの なまえ。みょうじ や おんなの ひとの なまえ に つかわれる。
関連語
五十
ひらがな
いそじ
漢字
五十路
関連語
生地
ひらがな
きじ / いくじ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「生地」は、布地や素材、料理のベースとなる混合物(パン生地・ピザ生地など)を指す一般名詞である。また、人名として姓(苗字)に用いられる場合がある。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのなまえ。日本でつかわれるみょうじのひとつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
生地
ひらがな
いくじ
固有名詞
日本語の意味
布地・生地:織物や編物などの素材となる布そのものを指す語。服やカーテンなどを仕立てる前の段階の布。 / 生まれつきの性質・気質:『生地がいい/悪い』のように、その人本来の性格や人柄を表す語。 / 素材そのものの持ち味:料理やお菓子などで、調味料やソースなどを加える前の、素材本来の味や状態。 / 地肌・元の色・模様:上塗りや加工をする前の、元の表面や色、模様。
やさしい日本語の意味
ちめいやみょうじにつかわれるなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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