検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ホ長調
名詞
日本語の意味
音楽で使われるホ長調(E major)の意味 / 長調の一種で、主音がホ(E)である調性
やさしい日本語の意味
おんかいの名前で、ホの音をもとにしてできたあかるい音のならび
関連語
ニ長調
名詞
日本語の意味
ニ長調: 音楽における調の一つで、主音をニ(D音)とする長調。調号としてシャープが2つ付く(ヘ音・ハ音が半音上がる)。
やさしい日本語の意味
おんがくで おんていが ニと そのほかの きまった おとで できた ちょうの なまえ
関連語
イ長調
名詞
日本語の意味
西洋音楽における長調の一つで、主音がイ(A)である調性。調号は嬰ハ長調と同じく、嬰ヘ、嬰ハ、嬰トの3つの嬰記号を持つ。 / A音を主音とする長音階、またはその調で書かれた楽曲全般を指す音楽用語。
やさしい日本語の意味
おんがくで ドのかわりに ラを きほんの おとにした ちょうの なまえ
関連語
ロ長調
名詞
日本語の意味
音楽において、主音がロ(B)であり、長音階の構成をもつ調性のこと。調号として嬰ハ・嬰ニ・嬰ヘ・嬰ト・嬰イの5つの嬰記号を持つ長調。
やさしい日本語の意味
おんがくで、ドレミのシを「ド」としてつかうちょうのなまえ。あかるいひびき。
関連語
老子
ひらがな
ろうし
固有名詞
日本語の意味
中国古代の思想家で、道家(道教思想)の始祖とされる人物の名。老聃(ろうたん)とも呼ばれる。代表的著作は『道徳経』(『老子』)。 / 上記の人物に帰せられる思想書『老子』(『道徳経』)そのものを指す呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのひとのなまえ。かれのほんをさすこともある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
奥州
ひらがな
おうしゅう
固有名詞
日本語の意味
日本の旧国名「陸奥国(むつのくに)」などを指す歴史的な呼称で、現在のおおよそ東北地方の一部に相当する地域名。 / 平安時代以降、陸奥・出羽などを含む東北地方一帯を指して広く用いられた呼称。 / (文脈により)岩手県の旧国名「奥州(おうしゅう)」として、特に奥州藤原氏の本拠地平泉周辺を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしの日本のくにのなまえ。いまのふくしま、みやぎ、いわて、あおもりなどのへん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
宇城
ひらがな
うき / うしろ
固有名詞
日本語の意味
地名。例として、熊本県の宇城市などに見られる名称。 / 日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
ばしょのなまえや、ひとのみょうじのこと。くまもとけんのまちのなまえにもなる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
潮州
ひらがな
ちょうしゅう
固有名詞
日本語の意味
中国広東省東部に位置する都市。歴史的には商業と陶磁器、刺繍などの手工業で知られ、独自の潮州文化・潮州語を育んできた地域。 / 潮州(ちょうしゅう)を発祥とする文化・料理・方言などを指すこともある。例:潮州料理、潮州語など。
やさしい日本語の意味
ちょうしゅうは ちゅうごくの こうとうしょう にある しの なまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ウシ
ひらがな
うし
漢字
牛
名詞
日本語の意味
ウシ: ウシ科ウシ属の哺乳類の総称。家畜化され、乳・肉・皮・労働力などのために飼育される動物。 / 家畜として飼育される牛の個体または群れ。 / 食用となる牛肉。」 / 十二支の第二位「丑(うし)」を表す語。
やさしい日本語の意味
くさをたべるおおきなどうぶつ。にくやぎゅうにゅうのためにひとがかう。
関連語
loading!
Loading...