検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
公益事業
ひらがな
こうえきじぎょう
名詞
日本語の意味
社会全体の利益のために行われる事業 / 電気・ガス・水道・交通など,市民生活に不可欠なサービスを提供する事業
やさしい日本語の意味
みんなのくらしをよくするために国や市が行う仕事やサービスのこと
関連語
記述
ひらがな
きじゅつ
関連語
武器術
ひらがな
ぶきじゅつ
名詞
日本語の意味
武器を用いた戦闘や護身の技術・技法全般を指す語。剣・槍・棒など各種の武器を扱う術。 / 武道・格闘技において、素手ではなく武器を使う技の体系。 / 軍事や戦闘訓練における武器操作の技能。
やさしい日本語の意味
たたかいで つかう ぶきの あつかいかたや つかいかたを まとめた ぎじゅつ
関連語
七七日
ひらがな
なななのか / なななぬか / しちしちにち
漢字
四十九日
名詞
日本語の意味
人が亡くなってから七回目の七日目、すなわち四十九日目に行われる仏教の法要。また、その日そのものを指す。 / 故人の成仏を願い、遺族や縁者が集まって読経や供養を行う仏教行事。
やさしい日本語の意味
ひとがしんでから四十九にちめにおこなう、いのりの行事のこと
関連語
蝋石
ひらがな
ろうせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、主に滑石やカオリナイトなどから成る柔らかい岩石。彫刻材料や耐火材料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
やわらかくて白っぽい石で、こまかい彫り物やねんどのようなものに使う石
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
セキレイ
ひらがな
せきれい
漢字
鶺鴒
名詞
日本語の意味
鳥の一種で、細長い尾を上下に振りながら地上を歩く小鳥。ハクセキレイなどを指す。 / (文語・雅語)男女の仲をとりもつ者、または夫婦の仲のたとえとして用いられる語。
やさしい日本語の意味
しろとくろの小さいとりで、みずべやかわのそばをちょこちょことあるくとり
関連語
鶺鴒
ひらがな
せきれい
名詞
日本語の意味
鶺鴒は、スズメ目セキレイ科に属する鳥の総称で、特にハクセキレイなどの細長い尾を上下に振る習性をもつ小鳥を指す。 / 日本の古典文学などでは、つがいが仲睦まじく寄り添う姿から、夫婦仲や男女の契りのたとえとしても用いられる。
やさしい日本語の意味
しっぽを上下にうごかしながらあるく小さいとりのなまえ
関連語
蛇紋石
ひらがな
じゃもんせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、主に蛇紋岩として産出し、装飾品や耐熱材料などに利用される。化学組成は主に含水マグネシウムケイ酸塩。
やさしい日本語の意味
へびのうろこににたもようをもつみどりいろのいしで、かざりやつくえのざいりょうになる
関連語
赤礬
ひらがな
せきばん
名詞
日本語の意味
赤礬(せきばん)は、主に硫酸コバルトからなる鉱物「ビーバー鉱(bieberite)」を指す。青みを帯びた赤色〜赤褐色の硫酸塩鉱物で、多くは二次的に生成し、酸化帯などに産する。 / 硫酸コバルトを主成分とする人工的な薬品名として用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
あかい いろをした せきゆうをふくむ いわの なかに ふくまれる こうぶつ
関連語
明礬石
ひらがな
みょうばんせき
関連語
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