検索結果- 日本語 - 英語
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おうぎ
漢字
扇 / 奥義 / 横議 / 黄耆
名詞
日本語の意味
扇:手に持ってあおいで風を起こす道具。多くは折りたたみ式の「扇子」を指す。 / 奥義:学問・芸道・武道などの奥深い大切な秘伝・真髄。 / 横議:道理に外れた、身勝手な議論や言い立て。 / 黄耆:マメ科キバナオウギ属の多年草。生薬として用いられる「オウギ」の根。
やさしい日本語の意味
手に持ってあおいで風をおこす道具や学問などのとても大事な教え
関連語
おうぎ
漢字
横議
関連語
ほうもんぎ
漢字
訪問着
名詞
日本語の意味
訪問や挨拶など、改まった場面で着用される準礼装の着物。模様が肩から袖、裾にかけて縫い目をまたいで入っているのが特徴で、既婚・未婚を問わず女性が着用する。
やさしい日本語の意味
およばれのときなどにきる すこしあらたまった きもの
関連語
あおさぎ
漢字
蒼鷺
名詞
日本語の意味
あおさぎ(蒼鷺): サギ科の大型の鳥で、灰色がかった青みのある羽色をしたサギ。主に湿地・湖・川辺などに生息し、細長い脚と首をもち、水辺で魚や小動物を捕食する。
やさしい日本語の意味
みずべにすむ大きなとりで、からだがはいいろであしとくびがながい
関連語
くろさぎ
漢字
黒鷺
名詞
日本語の意味
黒い羽をもつサギの一種。特に熱帯から温帯の沿岸部に生息する「クロサギ」(Pacific reef heron)を指す。 / (作品名)松本大洋による漫画作品『黒鷺』、またはそれを原作とする関連作品の略称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
うみやみずべにすむ、からだがくろいさぎのなかまのとり
関連語
ごいさぎ
漢字
五位鷺
名詞
日本語の意味
サギ科の鳥で、主に湿地や水辺に生息する留鳥または夏鳥。体はずんぐりとしており、頭頂部と背が黒色、体の下面が白っぽいのが特徴。夜行性で、夕方から夜にかけて活動し、魚やカエルなどを捕食する。漢字では「五位鷺」と書く。
やさしい日本語の意味
よるに かつどうする みずべに いる とりで、あたまが くろく からだが はいいろの さぎの なかま
関連語
さんぎ
漢字
算木
名詞
日本語の意味
算木: 計算に用いる棒状の道具。算術や数学の計算を行う際に、数を表現したり操作したりするために使用される。
やさしい日本語の意味
むかしのすうじをかぞえるための、ほそくてちいさなぼうのこと
関連語
さくらぎ
漢字
桜木
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉高木で、日本の春を代表する花木。観賞用として広く植えられ、開花期には花見が行われる。 / 人名や地名・駅名などに用いられる固有名詞。「桜木町」「桜木さん」など。
やさしい日本語の意味
さくらのき。はるにももいろのはなをさかせる。
関連語
こよぎ
漢字
小夜着
名詞
日本語の意味
衣服の一種。就寝時に着用する寝間着やパジャマなどを指す。 / 夜に身につける軽装の着物。
やさしい日本語の意味
よるにねるときにきる、ちいさめのうすいきもの。ねまきよりもかるくうすいふだんぎ。
関連語
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