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あおうめ
名詞
日本語の意味
青くてまだ熟していない梅の実のこと。梅干しや梅酒などの加工に使われる。 / 比喩的に、未熟で経験が浅い人や物事を指すこともある。
やさしい日本語の意味
まだよくうれていないすっぱいうめのみ。ジャムやしごとようにつかわれる。
関連語
うめだ
漢字
梅田
固有名詞
日本語の意味
梅田（うめだ）は、日本の姓の一つ。また、大阪市北区の代表的な繁華街・地名としても知られる固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつ。おおさかの まちの なまえでも ある。
関連語
青梅
関連語
梅
ひらがな
うめ
固有名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉高木。早春に白または紅色の花をつけ、梅干しや梅酒の原料となる実を結ぶ。「ウメ」と読む。 / 日本の女性の名の一つ。「うめ」「ウメ」と読む。 / 日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
おんなのひとの なまえに つかわれる。みょうじに なることも ある。
関連語
楳
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
うめ（梅）の異体字。バラ科サクラ属の落葉高木。またその実のこと。
やさしい日本語の意味
うめとおなじいみのじ。むかしのかきかたでなまえなどにつかう。
梅の実
ひらがな
うめのみ
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉高木であるウメの木になる果実。一般に、梅干し、梅酒、梅シロップなどの加工品に用いられる酸味の強い実。 / ウメの木に実る果実全般を指す表現で、未熟な青梅から完熟した黄熟梅までを含む。 / 比喩的に、まだ未熟でこれから成長する人や物事をたとえていうことがある。
やさしい日本語の意味
うめのきになるみ。すっぱくて、つけものやのみものにする。
関連語
ちくわ
名詞
日本語の意味
魚のすり身を筒状に成形して焼いた、または蒸した日本の練り物食品。中央に穴があり、竹の棒に巻き付けて作ったことからその名がある。 / 形状がちくわに似ているもののたとえ。
やさしい日本語の意味
さかなやいかのすりみをまるくしてあなをあけてやいたしょくべんとうぐ
関連語
ちく
漢字
地区 / 馳駆 / 竹
名詞
日本語の意味
地区: 都市などをいくつかに分けた区域。エリア。／馳駆: 馬を走らせてかけめぐること。また、あちこちを忙しくかけめぐること。／竹: イネ科タケ亜科の植物の総称。中が空洞で節があり、建材や工芸、食材などに用いられる。
やさしい日本語の意味
まちなどをわけたばしょ。たけのこと、またははしりまわること。
関連語
ちくば
ひらがな
ちくば / たけうま
漢字
竹馬
名詞
日本語の意味
竹などで作った、足を乗せて歩行や遊戯に用いる道具。竹馬。 / 親しい友人。同じ里で育った幼なじみ。竹馬の友。
やさしい日本語の意味
たけでできたぼうにのってあるくあそびまたはそのぼうのこと
関連語
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