検索結果- 日本語 - 英語
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アイロンだい
ひらがな
あいろんだい
漢字
アイロン台
名詞
日本語の意味
衣類などをアイロンがけするときに使用する台。布地を平らに広げてしわを伸ばしやすくするための道具。
やさしい日本語の意味
ふくのしわをのばすアイロンをおくためのだい
関連語
大都市
ひらがな
だいとし
名詞
日本語の意味
人口が集中し、政治・経済・文化などの中心となっている大きな都市。 / 周辺地域に強い影響力を持つ主要な都市。
やさしい日本語の意味
人や会社がとても多く集まっている、とても大きなまち
関連語
ゼベダイ
ひらがな
ぜべだい
固有名詞
日本語の意味
新約聖書に登場する人名「Zebedee」の日本語表記。「ゼベダイ」はヤコブとヨハネの父とされるガリラヤ地方の漁師。 / キリスト教文脈で、十二使徒ヤコブとヨハネの父として知られる人物名。
やさしい日本語の意味
イエスの弟子ヤコブとヨハネの父のなまえで、聖書に出てくる人
関連語
台輪
ひらがな
だいわ
名詞
日本語の意味
台輪:
1. 建築において、柱の上に載せて梁や桁を受ける横材。和様建築では柱頭部を一周する輪状の部材を指すことが多い。
2. 神社仏閣や城郭、伝統建築で、柱とその上部構造の間に設けられる、装飾性と構造上の役割を兼ねた部材。
3. 家具や建具などで、脚部と上部構造の間に入る帯状・輪状の部材や框状の部分。
やさしい日本語の意味
じょうぶなだいのうえにしくはる、かざりもあるきざいのいたやはり
関連語
だんかいのせだい
漢字
団塊の世代
名詞
日本語の意味
第二次世界大戦後のベビーブーム期(おおむね1947~1949年頃)に日本で生まれた、人口規模の大きい世代。社会や経済に与える影響が大きいとされる。
やさしい日本語の意味
せんそうのあとにうまれたひとがとくにおおいねんれいのひとのあつまり
関連語
奈良時代
ひらがな
ならじだい
関連語
青大将
ひらがな
あおだいしょう
名詞
日本語の意味
日本に生息するナミヘビ科のヘビで、成体は緑がかった体色を持ち、民家周辺や田畑などに多く見られる。毒はなく、主にネズミなどの小動物を捕食する。一般に「アオダイショウ」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
にほんの いなかに いる おおきな へびの なまえで ひとを あまり おそわない へび
関連語
ゆうだい
漢字
雄太 / 雄大
固有名詞
日本語の意味
雄太:日本の男性の名前。主に「雄々しい」「立派な」といった意味をもつ漢字「雄」と、「大きく成長する」「豊か」というイメージをもつ「太」から成る。 / 雄大:日本の男性の名前。漢字本来の意味は「雄々しく」「力強く」かつ「スケールが大きい」「壮大である」といったニュアンスを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。雄太や雄大などのかんじでかく。
関連語
だいご
漢字
醍醐 / 大悟
名詞
日本語の意味
バターやギー(精製バター)などの乳製品の一種で、特に仏教用語や古語として用いられる「醍醐」 / 悟りを開くこと、真理を完全に理解した境地を指す仏教用語「大悟」
やさしい日本語の意味
だいごは、むかしのぎゅうにゅうからつくるあぶらのこと。 また、こころがめざめること。
関連語
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