検索結果- 日本語 - 英語
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第二インターナショナル
ひらがな
だいにいんたあなしょなる
漢字
第二国際
固有名詞
日本語の意味
19世紀末から20世紀初頭にかけて存在した、世界各国の社会主義政党・労働者政党による国際組織。正式名称は労働者階級インターナショナル。第一インターナショナルの後継として1889年に結成され、社会主義運動や労働運動の国際的な連帯・協力を目的としたが、第一次世界大戦期の対応などをめぐって分裂した。
やさしい日本語の意味
せかいのしゃかいしゅぎのひとたちが あつまって そうだんした くにをこえたおおきなグループ
関連語
サイバースペース
ひらがな
さいばあすぺえす
漢字
電脳空間
名詞
日本語の意味
コンピューターネットワーク、とくにインターネット上に仮想的に広がる情報空間やコミュニケーションの場を指す語。 / オンライン上の仮想世界全般。
やさしい日本語の意味
インターネットのなかにある、目には見えない情報のせかい
関連語
錯
音読み
さく / そ
訓読み
まじる / あやまる / おく
関連語
削
音読み
さく
訓読み
けずる / そぐ / はつる
関連語
かんとうだいしんさい
漢字
関東大震災
固有名詞
日本語の意味
関東大震災は、1923年(大正12年)9月1日に関東地方で発生した大規模な地震災害。首都圏を中心に甚大な被害をもたらし、日本の歴史上最大級の都市型地震災害として知られる。 / 関東地方(主に東京・神奈川・千葉・埼玉など)に壊滅的な被害を与え、多数の建物倒壊・火災・津波・土砂災害などを引き起こした歴史的災害。 / 地震そのものだけでなく、その後に発生した火災や社会的混乱、朝鮮人虐殺などの深刻な社会問題も含めて語られることが多い近代日本史上の大事件。
やさしい日本語の意味
むかし かんとうで おきた とても おおきい じしんの なまえです
関連語
関東大震災
ひらがな
かんとうだいしんさい
固有名詞
日本語の意味
1923年(大正12年)9月1日正午前後に、相模湾北西部を震源として発生したマグニチュード7.9(推定)の巨大地震。東京・横浜を中心とする関東地方に壊滅的な被害をもたらし、多数の死者・行方不明者を出したほか、火災や津波、土砂崩れなどの二次災害も甚大で、日本の歴史上最大級の被害地震の一つとされる。
やさしい日本語の意味
むかしにほんのかんとうでおきたとてもおおきいじしん。たくさんのひとがなくなりまちがこわれた。
関連語
大
音読み
だい / たい
訓読み
おお / おおきい
三藐三菩提
ひらがな
さんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、迷いを完全に脱し、真理を余すところなく悟った状態。究極の悟り。 / 菩薩が修行の末に到達する最高の悟りの境地。完全なる覚り。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで、すべてをよくさとった、かんぜんなさとりのこと
関連語
中石器時代
ひらがな
ちゅうせっきじだい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
第三インターナショナル
ひらがな
だいさんいんたあなしょなる
漢字
第三国際
固有名詞
日本語の意味
共産主義運動の国際組織である「コミンテルン(共産主義インターナショナル)」を指す歴史用語。1919年に設立され、各国の共産党を統括し、世界革命を目指した第三番目の国際労働者組織。
やさしい日本語の意味
二十世きのはじめにできた、せかいの共産主ぎの人たちの国さいきかん
関連語
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