検索結果- 日本語 - 英語
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橉木
ひらがな
りんぼく
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の常緑高木「Prunus spinulosa」の和名。主に暖地の山地に自生し、光沢のある細長い葉をもち、春に小さな白い花をつける。観賞用や庭木として利用される。
やさしい日本語の意味
やまやまにそだつ さくらに にた きで かたい きざいとして つかわれる
関連語
接骨木
ひらがな
にわとこ
名詞
日本語の意味
ニワトコ、スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木または小高木。白い小花と黒紫色の果実をつける。
やさしい日本語の意味
やまなどに生えるきで、はながさいて、そのあとにちいさなみどりの実がなる木です
関連語
牧人
ひらがな
ぼくじん / まきびと
名詞
日本語の意味
家畜を飼い、世話をする人 / 特に羊の群れを連れて草地を移動しながら飼育する人 / 比喩的に、人々を導き守る役割を担う指導者
やさしい日本語の意味
うしやひつじなどの家畜をそだてて、見まもる人
関連語
卜術
ひらがな
ぼくじゅつ
名詞
まれ
日本語の意味
卜術:物事の吉凶や将来の出来事を、占いによって予知・判断しようとする術。特に亀の甲羅や骨などの割れ方・模様を見て占う古代の占術を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
かみさまやふしぎなちからにきいて、みらいのことをしろうとするぎじゅつ
関連語
卜占術
ひらがな
ぼくせんじゅつ
名詞
日本語の意味
卜占術は、卜占(ぼくせん)とも呼ばれ、さまざまな方法を用いて将来の出来事や物事の吉凶を占い、神意や運命を読み取ろうとする術や技法の総称である。古代中国の亀甲占いや筮竹(ぜいちく)を用いる方法など、自然物や現象の変化を手がかりとして判断を下す伝統的な占いの一種。
やさしい日本語の意味
かみさまやみえないちからにきいて、これからのことをしろうとするぎじゅつやほうほう
関連語
墨汁
ひらがな
ぼくじゅう
関連語
牧夫
ひらがな
ぼくふ
関連語
きそ
漢字
木曽
固有名詞
日本語の意味
木曽: the area around the upper part of Kiso River, west of the Kiso Mountains; a Japanese surname
やさしい日本語の意味
きそは きそがわ の うえの ほう の ちいき の なまえ。みょうじ にも ある。
関連語
きそ
漢字
基礎 / 起訴 / 稀疎
名詞
日本語の意味
何かを成り立たせるための土台や基本となる部分。基礎。 / 裁判所に対して、犯罪の疑いがある者を訴追し、裁判を求めること。起訴。 / 数や頻度が少なく、まれであること。稀疎。
やさしい日本語の意味
ものごとのはじめのもと。また、国が人をさいばんに出すことや、めずらしくてすくないようす。
関連語
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