検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ニーソ
ひらがな
にいそ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
ニーソックス(膝までの長さの靴下)の略称。ファッション用語として、特に若者文化やアニメ・マンガなどの文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
ひざまでのたかさのくつしたのことをいうことば
関連語
ひそ
漢字
砒素 / 飛鼠
名詞
日本語の意味
ひそ(ヒ素、砒素):元素記号Asで表される金属様元素。有害性・毒性が高く、かつては殺鼠剤・農薬などにも用いられた。 / ひそ(飛鼠):翼のような皮膜を使って滑空するリスの仲間(ムササビやモモンガなど)を指す語。
やさしい日本語の意味
からだにどくになるきんぞくや そらをとぶ ねずみに にた ほにゅうるいをさすことば
関連語
天鼠
ひらがな
こうもり / てんそ
漢字
蝙蝠
名詞
日本語の意味
コウモリ(小型の飛翔性哺乳類)を指す古風または雅語的な表現。文字通り「天を飛ぶ鼠」の意。 / 転じて、薄暗い場所や夜間に活動する者への比喩的表現として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
よるにとび、つばさでとぶ小さなほにゅうるいのどうぶつ
関連語
素馨
ひらがな
そけい
名詞
日本語の意味
素馨(そけい)は、モクセイ科ソケイ属の常緑つる性低木。一般にはジャスミンとして知られ、観賞用や香料用に栽培される。 / 特にジャスミンの一種であるオオバナソケイ(学名: Jasminum grandiflorum)を指し、その花は香水やアロマオイルなどの原料として用いられる。
やさしい日本語の意味
よいにおいのしろいはなをさかせるきで、はなからこうすいのようなあぶらをとる
関連語
ソナタけいしき
ひらがな
そなたけいしき
漢字
ソナタ形式
関連語
祖型
ひらがな
そけい
名詞
日本語の意味
原型・アーキタイプ。のちのものの基礎・雛形となった、最初のかたちや型。 / (文化・神話・物語・芸術などで)さまざまな具体例の背後にある、共通の基本的イメージや典型的な型。
やさしい日本語の意味
もとのかたちやすがたのこと。あとからできるものの、やくにたつもとになるかた。
関連語
鼠蹊
ひらがな
そけい
関連語
ソケイ
ひらがな
そけい
漢字
素馨
名詞
日本語の意味
ジャスミンの一種。特にスペインジャスミンを指すことがある。 / 芳香をもつ観賞用植物の総称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
よいかおりがするしろいはなをさかせるきのなまえ
関連語
鼠蹊管
ひらがな
そけいかん
漢字
鼠径管
名詞
日本語の意味
鼠径部を通る解剖学的な管状の構造で、男性では精索、女性では子宮円索などが通る部位。腹腔と外陰部(陰嚢・大陰唇)とを連絡する通路。
やさしい日本語の意味
おなかの下で、あしのつけねをとおる、からだのうすいみちのようなところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...