検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
棲
音読み
せい
訓読み
すむ / すみか
文字
人名用漢字
漢字表記
日本語の意味
(人間や他の動物が)(どこかに)居住する、(どこかに)生息する;巣、洞窟、穴などに生息する。
やさしい日本語の意味
ひとやどうぶつが すみかに すむ ことを あらわす かんじ。どうぶつに よく つかう。
済
音読み
せい
訓読み
すむ / すます
関連語
生物学者
ひらがな
せいぶつがくしゃ
名詞
日本語の意味
生物学を専門として研究する学者 / 生物の構造・機能・進化・分類などを研究対象とする研究者 / 大学や研究機関、企業の研究所などで生物学に関する研究・教育を行う人
やさしい日本語の意味
いきものについてまなび、しらべるしごとをする人
関連語
請
音読み
せい / しん / しょう
訓読み
こう / うける
文字
漢字表記
日本語の意味
懇願します。尋ねる / 尋ねる;お願いする / 心からおもてなしする / (普(ふ)請(しん)) 寺や神社の建設に寄付する / 受け取る
やさしい日本語の意味
たのむ、ねがう、ひきうけるという意味をもつかんじ
関連語
精
音読み
せい / しょう
訓読み
しらげる / くわしい / もののけ
関連語
逝
音読み
せい
訓読み
ゆく / いく
関連語
一般相対性理論
ひらがな
いっぱんそうたいせいりろん
名詞
日本語の意味
アインシュタインによって提唱された、重力を時空の幾何学的性質として扱う理論。ニュートン力学を拡張し、高速で運動する物体や強い重力場を含む現象を正確に記述する。 / 重力を、質量やエネルギーによって時空が曲がることとして説明する物理学の理論体系。
やさしい日本語の意味
大きくて重いものがあると時間や場所のようすが変わると考える理論
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
北斗七星
ひらがな
ほくとしちせい
固有名詞
日本語の意味
北の空に見えるおおぐま座の一部を形作る、ひしゃくのような形をした7つの明るい星の並び。北極星の位置を知る目印にもなる。
やさしい日本語の意味
よるのそらにみえるひしゃくのようなかたちのななつのほしのならびのなまえ
関連語
対角成分
ひらがな
たいかくせいぶん
名詞
日本語の意味
線形代数学において、行列の左上から右下、または右上から左下に伸びる対角線上に位置する要素や成分のこと。行列の特性や固有値などを考える際に重要となる。
やさしい日本語の意味
かずをならべたますめでひだりうえからみぎしたのななめにあるかず
関連語
正方行列
ひらがな
せいほうぎょうれつ
名詞
日本語の意味
線形代数において、行と列の数が等しい行列。n 行 n 列の形をしており、対角成分や行列式、固有値などを定義する上で基本的な対象となる。
やさしい日本語の意味
たてのますのかずとよこのますのかずがおなじ。すうじをならべたもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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