検索結果- 日本語 - 英語
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るす
漢字
留守
関連語
るす
漢字
留守
固有名詞
日本語の意味
人が一時的に家や席を離れて、その場にいないこと。また、その間にある家や場所。 / 日本の姓の一つ。「留守」と書く。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじ。ひとの なまえの ひとつで、るす と よむ。
関連語
るす
漢字
留守
動詞
日本語の意味
不在であること。家や勤務先など、その人が通常いる場所にいない状態。 / 家を留守にすること。外出していること。
やさしい日本語の意味
いえなどにいない。でていてそのばにいない。
関連語
いらして
動詞
略語
異表記
縮約形
日本語の意味
「いらして」は動詞「いらっしゃる」の連用形「いらっしゃって」が縮約された形で、相手や第三者の「いる・来る・行く」を敬って言う表現です。 / 丁寧な依頼・勧誘として「〜してください/〜しに来てください」の意味で用いられることがあります(例:どうぞこちらへいらして)。
やさしい日本語の意味
ていねいに 人が 来る 行く いる ことを いう ことばの 連用形です
関連語
わしゃ
代名詞
略語
異表記
縮約形
日本語の意味
一人称の代名詞「わし」が主語であることを表す係助詞「は」と結びついて縮約された形。主に年配男性が自分自身を親しみを込めて、あるいはくだけた調子で指すときに用いる話し言葉の表現。
やさしい日本語の意味
年をとった男の人などがじぶんをさして言う、わしはのくだけた言い方
関連語
ぎょるいがくしゃ
漢字
魚類学者
関連語
忍捩摺り
ひらがな
しのぶずり
漢字
忍摺り
名詞
日本語の意味
シダ植物の一種である「しのぶ(忍)」の葉や姿を文様化し、布地に摺り染めした図柄、またはその布地。
やさしい日本語の意味
しのぶという山のしだのはっぱのもようをうつしたきれぬののこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
信夫捩摺り
ひらがな
しのぶもじずり / しのぶもぢずり
名詞
日本語の意味
信夫捩摺り(しのぶねじずり)は、「忍摺り(しのぶずり/しのぶぞり)」の異表記・異称で、シダ植物の一種であるシノブ(シノブシダ/ノキシノブなど)や、近縁の忍(しのぶ)類のシルエット・葉形を文様として布地に摺り染めしたもの、またはその技法・意匠のことを指す語である。特に友禅・小紋・浴衣地などに用いられ、細かい忍草の葉が一面に散らされたような涼やかな印象の柄として知られる。 / さらに広くは、忍草の葉を押し当てて摺り出した模様、またはそれに倣った型染め・摺り染めの模様一般をいう場合もあり、夏衣・手ぬぐい・帯などの和装小物の名称・柄名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
しのぶという山のしだのはのもようをつけて いんさつした ぬの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
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