検索結果- 日本語 - 英語
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りょうしりきがく
漢字
量子力学
名詞
日本語の意味
量子レベルでの物質やエネルギーの振る舞いを記述・研究する物理学の一分野。ミクロな世界での現象を、確率的な法則や波動関数などを用いて説明する理論体系。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶが どのように うごくかを しらべる ぶんやの がくもん
関連語
量子力学
ひらがな
りょうしりきがく
名詞
日本語の意味
ミクロな世界における物質やエネルギーのふるまいを、量子という概念を用いて記述・理解しようとする物理学の一分野。原子・分子・電子・光子などの挙動を扱う。 / 古典力学では説明できない現象(波動性と粒子性、エネルギーの離散性、不確定性など)を理論的に扱うための枠組み。
やさしい日本語の意味
とても小さいせかいのうごきのきまりをけんきゅうするぶつりがくのぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
量子色力学
ひらがな
りょうししょくりきがく
名詞
日本語の意味
量子力学とゲージ理論に基づいて、クォークとグルーオンの相互作用(強い相互作用)を記述する理論。素粒子物理学の標準模型を構成する基本理論の一つ。
やさしい日本語の意味
とても小さい世界のつよい力を説明する物理の学問
関連語
元帥
ひらがな
げんすい
名詞
日本語の意味
最高位の軍人の階級。大将の上で、陸軍・海軍などで統帥権を持つ者。 / 転じて、ある分野で最高の権威や指導者として君臨する人物をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ぐんのいちばんえらいひと。りくぐんやかいぐんをまとめる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
泉水
ひらがな
いずみ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「泉水」は、主に姓として用いられる固有名詞で、「泉」や「湧き水」を連想させる清らかなイメージを持つ名字である。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ
関連語
口吸い
ひらがな
くちすい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
水道水
ひらがな
すいどうすい
関連語
燧石
ひらがな
すいせき / ひうちいし
名詞
日本語の意味
火打石として用いられる硬い石。衝撃を与えると火花を出す。 / 転じて、物事を始めるきっかけとなるもののたとえ。
やさしい日本語の意味
ひをおこすときにつかうかたいいしでぶつけるとひばながでる
関連語
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