検索結果- 日本語 - 英語
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にじゅうきじゅん
漢字
二重基準
関連語
にじゅうせい
漢字
二重性 / 二重星
名詞
日本語の意味
二つの性質・側面を同時に持っていること / 重なり合う二つのものから成り立っていること / 二つの恒星が互いの重力で結びついて一組になっている星の系(=連星・双子星)
やさしい日本語の意味
ふたつのちがうものがいっしょにあること。また、ふたつのほしがならぶこと。
関連語
ふくじゅう
漢字
服従
関連語
ふくじゅう
ひらがな
ふくじゅうする
漢字
服従する
関連語
じゅうにめんたい
漢字
十二面体
名詞
日本語の意味
十二個の面をもつ立体図形。正多面体の一つで、特に正十二面体を指すことが多い。 / 一般に十二の面で構成された多面体。
やさしい日本語の意味
じゅうにこの めんをもつ たまのような たかまりの かたち
関連語
ごじゅう
漢字
五十
関連語
かぎじゅうじ
漢字
鉤十字
関連語
ゆうだい
漢字
雄太 / 雄大
固有名詞
日本語の意味
雄太:日本の男性の名前。主に「雄々しい」「立派な」といった意味をもつ漢字「雄」と、「大きく成長する」「豊か」というイメージをもつ「太」から成る。 / 雄大:日本の男性の名前。漢字本来の意味は「雄々しく」「力強く」かつ「スケールが大きい」「壮大である」といったニュアンスを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。雄太や雄大などのかんじでかく。
関連語
だいご
漢字
醍醐 / 大悟
名詞
日本語の意味
バターやギー(精製バター)などの乳製品の一種で、特に仏教用語や古語として用いられる「醍醐」 / 悟りを開くこと、真理を完全に理解した境地を指す仏教用語「大悟」
やさしい日本語の意味
だいごは、むかしのぎゅうにゅうからつくるあぶらのこと。 また、こころがめざめること。
関連語
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