検索結果- 日本語 - 英語
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百正
ひらがな
ひゃくせい
数詞
数
日本語の意味
10の42乗(1の後に0が42個続く数)を表す、日本語の古い大数の単位。近世以降の日本語で用いられた数詞。
やさしい日本語の意味
とてもおおきいかずで、正というたんいの百ばいにあたる
関連語
南十字星
ひらがな
みなみじゅうじせい
固有名詞
日本語の意味
南半球の夜空に見える代表的な星座で、四つの明るい星が十字形に並んでいることから名付けられた。「みなみじゅうじ座」「サザンクロス」とも呼ばれる。 / 上記の星座やその形をモチーフにした名称・シンボル。例えば、船や列車、楽曲、施設名などに使われることがある。
やさしい日本語の意味
みなみのそらで、じゅうじのかたちにほしがならぶ、めじるしになるほしのあつまり。
関連語
北極星
ひらがな
ほっきょくせい
固有名詞
日本語の意味
星座こぐま座α星の呼称で、北の空のほぼ天の北極を示す恒星。現在の北極星はポラリスと呼ばれる。 / 比喩的に、進むべき方向や目標の指針となるもの。道しるべ。
やさしい日本語の意味
よるのそらでいつもほとんどうごかずきたのほうこうをしめすほし
関連語
聖歌
ひらがな
せいか
関連語
星団
ひらがな
せいだん
名詞
日本語の意味
恒星が多数集まって重力的に結びついた天体の集団 / 天文学で、空の同じ領域に見える星の集まりを指すこともある
やさしい日本語の意味
たくさんのほしがあつまったむれ。そらでちかいばしょにならぶ。
関連語
散開星団
ひらがな
さんかいせいだん
名詞
日本語の意味
星間空間に比較的まばらに分布している恒星の集団。重力的に緩やかに結びついており、銀河系の渦状腕などに多く見られる。 / 球状星団と対比される、形が不規則で星の密度が低い星団。 / 同じ星雲からほぼ同時期に生まれた若い恒星が集まっている天体の集まり。
やさしい日本語の意味
ひとつのばしょにほしがたくさんゆるくあつまったもの
関連語
斉次性
ひらがな
せいじせい
名詞
日本語の意味
数学において、ある性質や構造が一様であること / 全体にわたって同じ規則性や性質をもつこと
やさしい日本語の意味
すうがくなどで、ぶぶんがどこもおなじようすで、むらがないせいしつ
関連語
成都
ひらがな
せいと
固有名詞
日本語の意味
中国四川省の省都で、副省級市に指定されている都市。省内の政治・経済・文化の中心地。 / 中国西南部に位置し、パンダの保護区や四川料理などで知られる大都市。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのなんせいにあるしせんしょうのしゅとのおおきなまち
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana )
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廣西
ひらがな
こうせい
漢字
広西
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 広西 (“Guangxi”)
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのみなみにあるちいきのなまえ。広西のむかしのかんじのかたち。
関連語
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