検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
複写機
ひらがな
ふくしゃき
名詞
日本語の意味
書類や画像などを原稿として、その内容を紙などに同じように写し取るための機械。コピー機。 / 写真製版などで、原稿の複製を作成する装置。
やさしい日本語の意味
かみのぶんしょうやえを,ボタンをおしておなじようにつくるきかい
関連語
複寫機
ひらがな
ふくしゃき
漢字
複写機
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 複写機 (“photocopier”)
やさしい日本語の意味
紙の文字や絵を光でうつして、同じものを何まいもつくる機械
関連語
フクシア
ひらがな
ふくしあ
名詞
日本語の意味
フクシア:アカバナ科フクシア属の植物。また、その花の赤紫色のこと。 / 観賞用として栽培される花木。下向きに咲く独特の形の花をつける。 / 色名としてのフクシア:鮮やかな赤紫色、マゼンタに近い色。
やさしい日本語の意味
あかむらさきいろのきれいなはなや、そのいろのこと
関連語
複審
ひらがな
ふくしん
名詞
日本語の意味
一度下された審査・判決などに対して,もう一度行う審査・審理。また,その制度。二審。
やさしい日本語の意味
いちどのさいばんのあとで、もういちどべつのばしょでさいばんをすること
関連語
輻輳
ひらがな
ふくそう
名詞
語釈なし
丁寧体
語釈なし
日本語の意味
交通や通信などが一か所に集中して混み合うこと / 医学で、血液などの体液が一部の血管や器官に異常に集まること(うっ血・うっ滞)
やさしい日本語の意味
目の黒いところが、近くのものを見るために、内がわによるうごきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
しゅうじ
漢字
秀二 / 修治 / 修二 / 修司
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。表記には「秀二」「修治」「修二」「修司」などがあり、いずれも男性の名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじのかきかたがいくつかある。
関連語
しゅうた
漢字
秀太
関連語
しゅうじ
漢字
就塒
関連語
しゅうじ
漢字
習字
名詞
日本語の意味
文字や文章を書く技能、特に筆を用いた書道的な書き方。 / 種子。植物が繁殖のために作る胚と栄養分を包んだ部分。 / 鳥などが夜を過ごすためにとまること、ねぐらに入ること。
やさしい日本語の意味
ふでで きれいに もじを かく れんしゅうのこと
関連語
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