検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三十
ひらがな
さんじゅう / みそ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三重
ひらがな
さんじゅう / みえ
名詞
日本語の意味
いくつかのものが三つ重なっていること。また、そのような状態・構造・性質。 / 三つの要素・部分・層などから成り立っていること。 / 三回分・三部分がそろっていること。 / 日本の地方公共団体名「三重県」の略称として用いられる語。
やさしい日本語の意味
ものがみっつぶんかさなっているようすやみっつあること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
卅
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
30・三十を表す大字。「卅」は「三」と「十」を合わせた形に由来するとされ、漢文や古文書などで用いられることがある。
やさしい日本語の意味
さんじゅうをあらわす漢字。むかしのかずのかきかたでつかわれる。
散弾銃
ひらがな
さんだんじゅう
名詞
日本語の意味
散弾銃は、複数の小さな弾丸(散弾)を一度に発射することができる銃。通常、狩猟やクレー射撃、近距離での防衛などに用いられる。 / 散弾を発射することに特化した構造を持つ銃で、一般的には滑腔銃身を有し、弾丸ではなく多数のペレット状の弾を放つ火器。
やさしい日本語の意味
小さな玉をたくさんばらまいてうつ銃で、ちかい場所の動物などをねらうもの
関連語
三重唱
ひらがな
さんじゅうしょう
名詞
日本語の意味
複数の歌い手や楽器によって同時に演奏される音楽形式や構成 / 同じ種類の要素が三つ集まって一つのまとまりを成していること
やさしい日本語の意味
三人の人がいっしょに歌うこと
関連語
霰弾銃
ひらがな
さんだんじゅう
漢字
散弾銃
名詞
異表記
別形
日本語の意味
霰弾を発射するための銃。通常は多数の小さな鉛玉や金属粒を込めた霰弾薬を使用し、近距離での狩猟や射撃、軍事・警察用途などに用いられる火器。一般に散弾銃とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
小さなつぶの玉を まとめて うつための てっぽうのこと
関連語
じゅうさんにち
名詞
日本語の意味
月の第十三日を表す語。 / 順序が十三番目であること、またはそのもの。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてじゅうさんばんめのひ。みっかなどとおなじようにひづけをあらわすことば。
関連語
じゅうさんまいり
漢字
十三参り
名詞
日本語の意味
十三の年齢に達した子どもの成長を祝い、これからの多幸や学業成就などを祈願する行事。特に京都などで行われる年中行事で、寺社に参拝する。
やさしい日本語の意味
十三さいになった子が、かみさまやほとけさまにげんきなせいちょうをいのる行事
関連語
さんさん
名詞
日本語の意味
三々, 三三: 将棋や囲碁などで用いられる用語で、「三つずつ」や「三の位置にあるもの」を意味する表現。囲碁では、盤上の星から三路離れた交点を指す。
やさしい日本語の意味
将棋で玉や王が三つ目のますに上がることをいうことば
関連語
さんさん
形容詞
日本語の意味
光が強く明るく輝くさま。燦々と輝く太陽などを表す。 / きらきらと美しく光るさま。 / (潸々)涙がとめどなく流れ落ちるさま。 / (毿々)けばだっているさま、ぼさぼさしているさま。 / (珊々)玉などが触れ合ってさやさやと鳴るさま、またその美しいさま。
やさしい日本語の意味
たいようやあかりがとてもつよくて、きらきらとあかるくてうつくしいようす
関連語
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