検索結果- 日本語 - 英語
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ふいご
漢字
鞴
名詞
日本語の意味
ふいご(鞴・吹子):風を送り出すための道具。炉やかまどなどで火力を強めるために用いる。
やさしい日本語の意味
ふいごとは かまどなどに つながれていて 風をおくって 火をつよくする どうぐ
関連語
ふいごう
ひらがな
ふいご
漢字
鞴
関連語
牛頭
ひらがな
ごず
固有名詞
中国語
日本語
日本語の意味
仏教・中国神話・日本神話において、地獄の番人として描かれる牛の頭を持つ鬼神、あるいはその名。しばしば馬頭と対で語られる。
やさしい日本語の意味
じごくで にんげんを みはる うしの あたまの かみさまの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鞴
ひらがな
ふいご
名詞
日本語の意味
ふいご。鍛冶場などで空気を送り込む装置。 / 火力を強めるために送風する道具や装置の総称。
やさしい日本語の意味
ひをつよくするために、かぜをおくるどうぐ。てでうごかす。
関連語
鞴
ひらがな
ふいご
関連語
づ
音節
日本語の意味
ひらがなの1文字。「つ」に濁点をつけた形で、日本語の音節「づ」を表す。対応するカタカナは「ヅ」。 / 現代仮名遣いでは、多くの場合「ず」と同音の仮名として扱われるが、「つ」が連濁して濁音になった場合などに用いられる表記。
やさしい日本語の意味
ひらがなで、ずの音をあらわすもじです。ずとづはおとがにています。
関連語
石津
ひらがな
いしづ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。『石』と『津(港・渡し場)』を合わせた地名・姓氏に由来する。 / 日本各地の地名。石の多い浜辺や港に由来することが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのかぞくのなまえのひとつで、いしづとよむ
関連語
かわず
漢字
蛙
名詞
日本語の意味
古風または雅語的な「カエル(蛙)」を指す語。和歌や俳句などで多く用いられる。 / 主にニホンアマガエルなど小型のカエルを指すことが多いが、広くカエル一般をもいう。
やさしい日本語の意味
むかしのことばでかえるのこと
関連語
ヅ
ひらがな
づ
音節
日本語の意味
カタカナの音節「ヅ」。ひらがなの「づ」に相当し、日本語の「ず」の有声子音を表す仮名の一つ。主に外来語や強調、表記上の区別などに使われるが、現代日本語では「ズ」との区別はほとんどなくなっている。
やさしい日本語の意味
かたかなの もじ ヅ。ひらがなの づ と おなじ おとを あらわす。
関連語
小豆
ひらがな
しょうず / あずき
固有名詞
日本語の意味
小豆(あずき)は、マメ科ササゲ属の一年草で、その種子は日本や東アジアで広く食用とされ、特に餡や赤飯などに用いられる。 / 日本語の姓の一つ。 / 日本各地(特に香川県など)に見られる地名。
やさしい日本語の意味
ちめいとみょうじのなまえ。とくにかがわのしまのなまえにつかわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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