検索結果- 日本語 - 英語
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しょくへん
名詞
日本語の意味
しょくへん:漢字の部首「飠(しょくへん)」のこと。食物・飲食・食事・料理など「食」に関する意味を表す偏(へん/つくり)として用いられる。例:飯・飲・餅・館 など。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんで、ごはんやたべものにかんけいがあるへん
関連語
だんしょく
漢字
男色 / 暖色
名詞
日本語の意味
男性同士の恋愛・性行為を指すこと、あるいはその傾向。 / 赤・オレンジ・黄など、見た目に温かさを感じさせる色の総称。
やさしい日本語の意味
おとこどうしのあいのかたちと、あたたかくかんじるいろのこと。
関連語
やしょく
漢字
夜食 / 夜色
名詞
日本語の意味
夜食:夜遅い時間にとる軽い食事。夜食べる食べ物。 / 夜色:夜の景色・眺め。夜の情景や雰囲気。
やさしい日本語の意味
よるにたべるかんたんなたべもの。べつのいみで、よるのいろやようす。
関連語
おしょく
漢字
汚職
関連語
保護色
名詞
日本語の意味
動物などが周囲の環境に溶け込んで外敵から身を守るための色や模様。カモフラージュとなる体色。
やさしい日本語の意味
まわりとにているいろで、てきからみつかりにくくするいろ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
おうごんしょくしょくぶつ
名詞
日本語の意味
黄金色の色彩を持つ植物や、黄金色に見える微細藻類などを指す学術的な名称。特に藻類の一門であるクリソフィタ(Chrysophyta)を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
きいろいからだをもつとても小さなみずのなかのなかまのしょくぶつ
関連語
黄金色植物
名詞
日本語の意味
黄金色植物(おうごんしょくしょくぶつ)は、主に淡水や海水環境に生息する藻類の一群で、細胞内に黄色や黄金色の色素(カロテノイドなど)を多く含むため、特有の黄金色を呈する植物様生物を指す。 / 従来の分類体系で「黄金色植物門(Chrysophyta)」と呼ばれてきた、黄金色や黄褐色の色を示す単細胞または群体性の藻類の総称。珪藻、黄緑藻などと近縁とされる。
やさしい日本語の意味
みずのなかにいるとても小さいきんいろのなかまのうきくさのようなせいぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
手職
名詞
日本語の意味
手先を使って行う職人の仕事。手工業。また、その仕事についた職業。 / 機械化されていない、手作業中心の仕事や技術。
やさしい日本語の意味
てをつかってものをつくるしごとやわざのこと
関連語
一色
名詞
日本語の意味
色が一種類だけであること。また、その色だけで塗られていること。 / ある要素・性質だけに偏っていること。また、特定の傾向が極端に強いこと。 / (姓)日本の氏の一つ。 / (地名)愛知県西尾市一色町などに見られる地名。
やさしい日本語の意味
ひとつのいろだけであること。またはあるものだけに気もちがむくようす。
関連語
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