検索結果- 日本語 - 英語
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鞴
ひらがな
ふいご
関連語
鞴
ひらがな
ふいご
名詞
日本語の意味
ふいご。鍛冶場などで空気を送り込む装置。 / 火力を強めるために送風する道具や装置の総称。
やさしい日本語の意味
ひをつよくするために、かぜをおくるどうぐ。てでうごかす。
関連語
風潮
ひらがな
ふうちょう
名詞
日本語の意味
ある時代や社会で広く見られる傾向や流れを指す語。世の中の一般的な傾向。
やさしい日本語の意味
よのなかでひろがるかんがえやふんいきのながれ。またはかぜでおきるしおのながれ。
関連語
風速
ひらがな
ふうそく
関連語
風体
ひらがな
ふうてい
名詞
日本語の意味
身なりや外見、見た目の雰囲気を指す語。特に、どことなく感じられる風格や様子を含めて言う。 / 人や物事から受ける全体的な印象や雰囲気。
やさしい日本語の意味
ひとのそとからみてわかるようす。かおやきているふくなどのみため。
関連語
強風
ひらがな
きょうふう
名詞
日本語の意味
強い風。非常に激しく吹く風。しばしば注意報や警報の対象となる。 / 気象学で、ビューフォート風力階級で風力7に相当する風。
やさしい日本語の意味
とてもつよいかぜ。ふつうのかぜよりつよく、あぶないことがある。
関連語
風鳥
ひらがな
ふうちょう
漢字
極楽鳥
名詞
日本語の意味
極楽鳥。ニューギニア島などに生息し、派手な羽根をもつ鳥の総称。
やさしい日本語の意味
おすのからだがとてもあざやかで ながいはねや しっぽをもつ なんきょくいがいのとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
爆風
ひらがな
ばくふう
名詞
日本語の意味
爆発によって生じる強烈な風や衝撃波 / 比喩的に、急激で強い影響力や勢い
やさしい日本語の意味
ばくはつのときにうまれる つよいかぜや きゅうにひろがる くうき
関連語
ユーゴスラビア王国
ひらがな
ゆうごすらびあおうこく
固有名詞
日本語の意味
ヨーロッパ南東部にかつて存在した立憲君主制国家。第一次世界大戦後の1918年に成立し、当初は「セルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国」と称したが、1929年に「ユーゴスラビア王国」と改称。現在のセルビア、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北マケドニア、モンテネグロなどを含む地域を領有し、第二次世界大戦中の1941年に枢軸国により解体された。
やさしい日本語の意味
むかしバルカンはんとうにあった国で セルビアなどいくつかの国がひとつになっていた
関連語
中央アフリカ帝国
ひらがな
ちゅうおうあふりかていこく
固有名詞
歴史的
日本語の意味
アフリカ中部にかつて存在した君主制国家。現在の中央アフリカ共和国にあたる地域で、1976年から1979年まで皇帝ボカサ1世のもとで続いた帝政。
やさしい日本語の意味
むかしアフリカのまんなかあたりにあった王さまがいる国の名前
関連語
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