検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
エボナイト
ひらがな
えぼないと
名詞
日本語の意味
硬質ゴムの一種で、硫黄を多く加えて加硫した黒色または濃色の材料。電気絶縁体やボウリングのボール、万年筆の軸などに用いられる。
やさしい日本語の意味
かたいゴムのような黒いもの。ペンのつけペンやむかしのじしゃくに使われた。
関連語
エボラ
ひらがな
えぼら
固有名詞
日本語の意味
エボラウイルスによって引き起こされる重篤な出血熱性疾患、またはそのウイルス自体を指す固有名詞。 / アフリカ中部を流れるコンゴ民主共和国の川の名前「エボラ川」に由来する名称。
やさしい日本語の意味
アフリカなどでひろがる、なきごえやねつがでるあぶないびょうきの名前
関連語
ジャボ
ひらがな
じゃぼ
関連語
母指
ひらがな
ぼし
漢字
拇指
名詞
異表記
別形
日本語の意味
手の五本の指のうち、最も太く短い内側の指。親指。 / 足の五本の指のうち、最も内側にある太い指。親指に相当する指。
やさしい日本語の意味
てのゆびのひとつで、いちばんあつくてみじかい、てのつけねにあるゆび
関連語
鰛
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
新字体
まれ
日本語の意味
鰛（いわし）は、ニシン科やイワシ科に属する小型の海水魚の総称。一般的には食用とされ、干物、缶詰、刺身などさまざまな料理に用いられる。
やさしい日本語の意味
いわしをあらわすべつの字。鰯とおなじいみ。
関連語
鰚
ひらがな
ます
漢字
鱒
名詞
日本語の意味
魚の一種で、サケ科に属する淡水魚。「マス」とも呼ばれ、渓流や湖などに生息する。食用としても利用され、刺身、塩焼き、燻製などさまざまな料理にされる。
やさしい日本語の意味
さけのなかまのさかな。かわのつめたいみずにすむ。
鼒
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
三本脚のやかん、三脚の釜 / 中国古代の三本脚の金属製の器具、鼎（かなえ）の一種
やさしい日本語の意味
あしがみっつあるなべをあらわすもじ。
字母
ひらがな
じぼ
名詞
日本語の意味
文字として用いられる記号。アルファベットや仮名などの、一つ一つの字のこと。 / ハングルを構成する子音字・母音字などの基本的な文字要素（字母、ジャモ）。
やさしい日本語の意味
ことばをかくときに ならべてつかう もじの ひとつ。おとのもとになる。
関連語
菩薩
ひらがな
ぼさつ
名詞
略語
異表記
廃用
古語
口語
広義
日本語の意味
悟りを求めつつも、自らの成仏を後回しにして衆生を救済しようとする存在。また、そのような理想を体現する修行者や仏教上の尊称。 / （日本仏教史）徳行・学徳に優れた高位の僧に、朝廷から特別に授けられた称号。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで、さとりをめざし、ひとをたすけるひと。むかし、くにがりっぱなたかいくらいのおぼうさんにあたえたなまえでもある。
関連語
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