検索結果- 日本語 - 英語
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コウノトリ
ひらがな
こうのとり
漢字
鸛
名詞
日本語の意味
コウノトリは、コウノトリ科に属する大型の鳥類で、長い脚と首、太くて長いくちばしをもつ水辺の鳥。日本では特にニホンコウノトリ(Oriental stork)を指すことが多い。 / ヨーロッパなどでは、赤ちゃんを運んでくる鳥として民間伝承や寓話に登場する存在。(ただし日本語の「コウノトリ」は通常、実在の鳥そのものを指す)
やさしい日本語の意味
からだが大きくてあしが長いしろいとりで赤ちゃんをはこんでくるというはなしに出てくる
関連語
口蓋垂音
ひらがな
こうがいすいおん
関連語
銃口
ひらがな
じゅうこう
名詞
日本語の意味
銃口(じゅうこう):銃身の先端にある、弾丸やガスが射出される開口部。 / 転じて、銃そのもの、または銃撃・威嚇の象徴として用いられる表現。
やさしい日本語の意味
じゅうのさきのあなで、たまがとびだすところ
関連語
虹霓
ひらがな
こうげい
名詞
日本語の意味
天文現象としての虹、およびその異名・雅語表現の一つ。主に文学的・詩的文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
あめあがりにそらにあらわれる、なないろなどのすじのようなひかり
関連語
交響楽
ひらがな
こうきょうがく
名詞
日本語の意味
複数の楽器で構成された大規模な編成で演奏される音楽形式。通常は楽章から構成される管弦楽曲。 / 交響曲を演奏するための大人数のオーケストラ。交響楽団。
やさしい日本語の意味
たくさんのがっきがいっしょにあわせてかなでる、おおきなえんそうのこと
関連語
荒原
ひらがな
こうげん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
恒春
ひらがな
へんちゅん / つねはる / ひさはる / こうしゅん
固有名詞
日本語の意味
台湾南部の恒春(ヘンチュン)鎮の地名 / 日本や中国語圏の男性の名。「恒」は「つねに」「変わらない」、「春」は季節の春や、若さ・繁栄の象徴を表す
やさしい日本語の意味
たいわんの まちの なまえ または おとこのひとの なまえの ひとつ
関連語
港湾都市
ひらがな
こうわんとし
名詞
日本語の意味
船舶の出入りや荷役のための設備を備えた港をもち、海上交通や貿易の拠点となっている都市。港町。
やさしい日本語の意味
大きなふねがつき、ものや人をのせおろしするはこぶ町
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後斜角筋
ひらがな
こうしゃかくきん
名詞
日本語の意味
解剖学における頸部の深層筋の一つで、斜角筋群のうち最も後方に位置する筋。頚椎から起こり、第2〜第8肋骨に停止し、頸部の側屈や肋骨の挙上(呼吸の補助)に関与する。
やさしい日本語の意味
くびのうしろがわにある、あばらぼねをうごかす、ほそくてふといきん肉
関連語
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