検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
坐骨神経
ひらがな
ざこつしんけい
名詞
日本語の意味
坐骨の部分を走る主要な末梢神経で、腰椎から足へと伸び、下肢の運動や感覚を司る神経。一般に「坐骨神経痛」の原因となる神経として知られる。
やさしい日本語の意味
こしからあしにのびる、とても太くて大事なしんけいのこと
関連語
分光計
ひらがな
ぶんこうけい
名詞
日本語の意味
光やその他の電磁波を波長ごとに分解し、その強度などを測定する装置。スペクトルを解析するために用いられる計測器。 / 物質からの放射や透過光などのスペクトル特性を調べ、物質の性質や組成を分析するための計測装置。
やさしい日本語の意味
ひかりをわけてしらべるためのきかいで、ひかりのつよさやいろをはかるもの
関連語
計算機科学
ひらがな
けいさんきかがく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
計算式
ひらがな
けいさんしき
関連語
菱形筋
ひらがな
りょうけいきん
名詞
日本語の意味
解剖学において、肩甲骨と脊柱の間に位置し、肩甲骨を内側(背骨側)へ引き寄せたり固定したりする役割をもつ筋肉の総称。大菱形筋と小菱形筋がある。
やさしい日本語の意味
せなかのうしろのうでにちかいところにあるきんにくで、えりからせなかをささえるところ
関連語
肉体関係
ひらがな
にくたいかんけい
名詞
婉曲表現
丁寧体
日本語の意味
人間のからだ。物質的な身体。肉体。 / 性的な関係。性行為をともなう関係。
やさしい日本語の意味
おとことおんななどが せいこうをすることを ていねいにいうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
地形學
ひらがな
ちけいがく
漢字
地形学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 地形学 (“geomorphology”)
やさしい日本語の意味
ちけいがくの きゅうたいじで、やまや かわなど だいちの かたちを しらべる がく問
関連語
広頸筋
ひらがな
こうけいきん
名詞
日本語の意味
首の前面にある皮筋で、皮膚を引き下げたり、首や下あごの動きに関与する筋肉。解剖学用語。「広頸筋」と書いて「こうけいきん」と読む。
やさしい日本語の意味
くびの前のうすいきんにくで、あごからむねのうえまでひろがっているぶぶん
関連語
頸半棘筋
ひらがな
けいはんきょくきん
名詞
日本語の意味
頸椎(首の部分)の後ろ側に位置し、背骨を伸ばしたり、首を反らしたり、わずかに回旋させたりする働きを持つ深層の筋肉の一つ / 脊柱起立筋群・多裂筋などとともに、首から背中にかけて姿勢を保つのに重要な役割を果たす筋肉 / 解剖学で「semispinalis cervicis muscle(セミスピナリス・サーヴィシス)」と呼ばれる筋肉に対応する日本語名
やさしい日本語の意味
くびのうしろにあるふかいきん肉のひとつで、あたまやくびをうしろにそらすはたらきをするぶぶん
関連語
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