検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
骨
ひらがな
ほね
関連語
うおざ
漢字
魚座
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮の12番目の星座。西洋占星術や天文学で用いられる「うお座(魚座)」を指す。 / 占星術において、2月19日頃から3月20日頃に生まれた人の星座とされる「うお座(魚座)」を指す。
やさしい日本語の意味
そらにあるほしのあつまりのなまえで じゅうにこあるなかのひとつ
関連語
いてざ
漢字
射手座
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮のひとつで、弓を引く人(ケンタウロス)が描かれた星座。英語では Sagittarius。 / 占星術で用いられる12星座の一つで、11月下旬から12月下旬生まれの人の星座とされる「いて座」。
やさしい日本語の意味
そらにあるほしのあつまりのなまえで 十二こあるほしざのひとつ
関連語
べんざ
漢字
便座 / 弁座
名詞
日本語の意味
便座: a toilet seat / 弁座, 瓣座: a valve seat
やさしい日本語の意味
トイレで人がこしをおろしてすわるための、まるいしゃりょうぶのようなところ
関連語
ざ
音節
日本語の意味
日本語の仮名の一つで、清音「さ」に濁点を付けた形。「さ行」の濁音で、発音は [za]。 / 五十音図において「さ行」「あ段」に位置するひらがな「ざ」および対応するカタカナ「ザ」を指す。 / 日本語の音節の一つで、「さ」に濁音符(゛)を付して表される音。「ざ行」と呼ばれる行頭音の一つ。
やさしい日本語の意味
ひらがなでざとよむもじ。かたかなではザ。
関連語
骨
音読み
コツ
訓読み
ほね
骨
ひらがな
ほね
名詞
古語
稀用
日本語の意味
人間や動物の体を支える硬い組織。骨格を構成する部分。 / (比喩的に)物事の中心となる部分。要点。根幹。 / (料理で)肉や魚についている骨。出汁をとる材料にもなる。
やさしい日本語の意味
からだのかたいぶぶん。とくにあたまやひざをおおうほねのこと。
関連語
骨
ひらがな
こつ
名詞
日本語の意味
人や動物の体を支える硬い組織。主にカルシウムからなり、体内の骨格を形作る。 / 物事の中心となる部分や、基礎・根幹となるもの。 / 物事を理解したり、うまく行うためのこつ。 / 遺体が焼かれた後に残る白く硬い部分。遺骨。 / (比喩的に)努力や苦労。「骨を折る」のように用いる。
やさしい日本語の意味
ほねは、からだのかたいところ。こつは、うまくするためのやりかた。
関連語
さそりざ
漢字
蠍座
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮の一つで、サソリの形に見立てられる星座。黄経約210度から240度付近に位置し、英語ではScorpiusと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
そらにあるほしのあつまりで、さそりのかたちににているほしざのなまえ
関連語
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