検索結果- 日本語 - 英語

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坐骨神経痛

名詞
日本語の意味
坐骨神経に沿って起こる痛みやしびれなどの症状 / 腰から足にかけて走る坐骨神経が圧迫・刺激されることで生じる神経痛の総称
やさしい日本語の意味
こしからあしにかけての しびれや つうが おこる びょうきの なまえ
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My father has been suffering from sciatica for a long time.

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神経痛

名詞
日本語の意味
末梢神経に沿って起こる痛み。多くは鋭い痛みや電撃痛として感じられ、坐骨神経痛などが代表的。
やさしい日本語の意味
からだのある部分のしんけいがいたくなる病気のなまえです。
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My grandmother has been suffering from neuralgia for many years.

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三叉神経痛

名詞
日本語の意味
三叉神経に起こる神経障害で、顔面に激しい痛みを生じる疾患。 / 顔の感覚を司る三叉神経が何らかの原因で圧迫・刺激されることにより、発作的な電撃痛が生じる病気。
やさしい日本語の意味
ほおやあごにある三叉神経という神経がいたむびょうきで、きゅうに強い顔のいたみが出ること
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He suffered from trigeminal neuralgia for a long time.

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坐骨

名詞
日本語の意味
坐骨(ざこつ)は、骨盤を構成する寛骨の一部で、座ったときに体重を支える下部後方の骨を指す。医学・解剖学で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
こしのしたにある、すわるときにいすにあたる、かたいほねのこと
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He was taken to the hospital with a fractured ischium.

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坐骨神経

名詞
日本語の意味
坐骨の部分を走る主要な末梢神経で、腰椎から足へと伸び、下肢の運動や感覚を司る神経。一般に「坐骨神経痛」の原因となる神経として知られる。
やさしい日本語の意味
こしからあしにのびる、とても太くて大事なしんけいのこと
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He had difficulty walking due to sciatic nerve pain.

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