検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
たてがき
漢字
縦書き
名詞
日本語の意味
文字や文章を縦の方向に並べて書くこと、またはその書き方・組み方 / 縦方向に行を揃えて配置した文字組版の方式 / 本・新聞・雑誌などで、行が上から下へと連なるように組まれたレイアウト / 横書きに対する書字方向の様式の一つ
やさしい日本語の意味
もじをたてにならべてかくかきかた。上から下へ、右から左へすすむ。
関連語
たてあみ
漢字
建て網
名詞
日本語の意味
水産業で用いられる漁具の一種。魚が通り道として利用する場所や沿岸の一定水域に、網を垂直に張りめぐらせて設置し、回遊してくる魚群を囲い込んでとらえるための定置的な網。 / 沿岸や湾内などに固定して用いる、柱や浮きなどで支えられた垂直方向の網全般を指すこともある。 / 操業時に一度設置すると、しばらくの間はそのまま同じ場所に立てておき、魚が自ら入り込むのを待つ形式の網漁具。 / 投網や曳き網と異なり、船から積極的に追い立ててとるのではなく、魚の遊泳経路に立てておくことで受動的に漁獲するための網。
やさしい日本語の意味
うみにたてておくあみで、さかながじぶんからはいってつかまるしかけ
関連語
よこたて
漢字
横縦
名詞
日本語の意味
よこたて(横縦)とは、物事の横方向と縦方向、または幅と長さを合わせて指す語。織物における緯糸(よこいと)と経糸(たていと)のことをいう場合もある。
やさしい日本語の意味
もののよことたてのほうこうやならびぐあいをあらわすことば
関連語
楯
音読み
じゅん
訓読み
たて
縦組み
名詞
日本語の意味
文字などを紙面に縦方向に並べて組むこと / 日本語の書籍や新聞などで用いられる、行を上から下へ、ページを右から左へ進める組版方式 / 横書きに対する組版様式の一つ
やさしい日本語の意味
もじをたてにならべてかくこと。上から下へよむぶんしょうのならべかた。
関連語
縦棒
名詞
日本語の意味
縦の方向にまっすぐ伸びた棒状の線や部材。グラフや表、文字の区切りなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
たてにまっすぐのせんのこと。ひょうやグラフで、よこのせんとまじわるせん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
たてぎょく
名詞
日本語の意味
たてぎょく:将棋用語で、玉将(王将)を自陣の縦方向に深く構えて、守りを固めつつ攻撃にも転じやすくした駒の配置・囲い方の一種。転じて、自分の立場や資産を守りつつ有利に展開するための「構え」「ポジション」の意味で、比喩的に用いられることがあるかもしれない。
やさしい日本語の意味
おかねのとりひきで、いまもっているかたちやりょうのこと
関連語
立羽蝶
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
赤立羽
名詞
日本語の意味
チョウ目タテハチョウ科の一種「アカタテハ(Vanessa indica)」を指す名詞。紅色と黒色の翅模様が特徴のチョウ。
やさしい日本語の意味
あかやオレンジいろのはねをもつちょうのなまえで 山などにすむちょう
関連語
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