検索結果- 日本語 - 英語
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首枷
名詞
日本語の意味
囚人を拘束し、晒し者にするための刑具。首や手を固定する木製や鉄製の枷。 / 自由や行動を厳しく制限する束縛、あるいはその象徴としての比喩的表現。
やさしい日本語の意味
人をにげられないようにするために、くびにかけてしばる木のわく
関連語
不作為
名詞
日本語の意味
何も行動を起こさないこと。あるいは、通常・当然すべきとされる行為をあえてしないこと。特に法律用語として、義務のある行為を行わないことを指す。
やさしい日本語の意味
しなければならないことを、あえてしないでいること
関連語
マツエク
名詞
略語
異表記
日本語の意味
まつげエクステンション(まつげ用のエクステ)の略称で、自まつげに専用の人工毛を装着して長さやボリュームを出す美容施術、またはその人工毛や仕上がりのこと。
やさしい日本語の意味
まつげに つけて ふやしたり、ながく みせたり する つけげの こと
関連語
革翅目
名詞
日本語の意味
昆虫の一群である革翅目(こうしもく)を指す。体は細長く、腹部の末端にハサミ状の尾部(尾鉗)をもつものが多い。いわゆる「ハサミムシ」などが含まれる目。 / 分類学上の目(Order)の一つで、学名は Dermaptera。主に夜行性で、翅は前翅が革質で短く、後翅は膜質で折りたたまれている。
やさしい日本語の意味
はねがかたくてほそく二つにわかれたむしのなかまのなまえ
関連語
俗名
名詞
属格
日本語の意味
俗名(ぞくみょう)とは、出家した僧侶・尼僧が出家前に名乗っていた世俗での名前のこと。法名や戒名に対するもので、俗世間で用いる一般的な姓名を指す。
やさしい日本語の意味
出家する前にふつうの世の中でつかっていたなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
不作
名詞
広義
日本語の意味
農作物のできが悪いこと。また、その年。豊作の反対。 / 期待された結果や成果が十分に得られないこと。
やさしい日本語の意味
とれる作物がすくないことから、きたいしたけっかが出ないこと
関連語
接續
関連語
勘六
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名「勘六」。江戸時代などの人名に見られる。しばしば武士や職人などの名として用いられた。 / 歌舞伎役者・芸人などの通称・芸名として用いられることがある名前。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、むかしからつかわれているなまえです
関連語
尊属
名詞
日本語の意味
祖先や先祖など、自分よりも前の世代にあたる血縁上の親族を指す語。 / 親族関係において、自分よりも上の世代に位置する者の総称。
やさしい日本語の意味
じぶんよりうえのせだいのしんせきのこと。りょうしんやそふぼなどをさすことば。
関連語
名族
名詞
日本語の意味
著名な一族。また、その家系。名門。 / すぐれた家柄。由緒ある家系。
やさしい日本語の意味
ゆうめいでちからのあるかぞくや、そのかぞくのながいつたえられたちをいう
関連語
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