検索結果- 日本語 - 英語
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アクチニウム
ひらがな
あくちにうむ
名詞
日本語の意味
放射性元素の一種。元素記号Ac、原子番号89。ウラン鉱石中に微量に存在し、アルカリ土類金属に似た性質を持つ。
やさしい日本語の意味
とてもつよいほうしゃのうがあるかがくのげんそ。おもにかがくのしごとでつかわれる。
関連語
口
ひらがな
くち
関連語
驅逐艦
ひらがな
くちくかん
漢字
駆逐艦
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 駆逐艦 (“destroyer”)
やさしい日本語の意味
むかしのかんじで書くことばで、たたかいの船の一つをさすことば
関連語
かたくちいわし
名詞
日本語の意味
ニシン目カタクチイワシ科に属する海水魚。体は細長く、群れをなして沿岸域に生息し、食用・飼料用などに利用される。一般に「イワシ」とも呼ばれるが、正式にはカタクチイワシと区別される。 / 日本近海に広く分布し、煮干し、しらす干し、つみれ、だし(煮干しだし)などの加工品としても用いられる小型魚。
やさしい日本語の意味
小さくてほそながい海のさかなで、よくにぼしやつくだににして食べる
関連語
さんかくちゅう
名詞
日本語の意味
三角柱: 三角形の底面を持ち、その底面に平行な同じ形の上面を持つ柱状の立体。側面は長方形(または平行四辺形)となる。 / 幾何学で扱われる立体図形の一種で、三角形の面が二つと、三角形の各辺に対応する三つの長方形の側面から構成される立体。
やさしい日本語の意味
三つのしかくの面と二つの三かくの面があるたてに長い立体のかたち
関連語
はんかくちゅう
関連語
片口鰯
ひらがな
かたくちいわし
名詞
広義
日本語の意味
片口鰯(かたくちいわし)は、ニシン目カタクチイワシ科に属する小型の海水魚で、日本近海に広く分布し、食用として重要な魚類。一般には「イワシ」の一種として知られ、煮干しやシラス、アンチョビなどの原料にもなる。 / 狭義には「カタクチイワシ(Engraulis japonicus)」という特定種を指すが、文脈によってはアンチョビ類など、同系統の小型のイワシ・カタクチイワシ類を広く含めて言うこともある。
やさしい日本語の意味
にほんのうみにいるいわしのなかまのちいさなさかな。ほかのいわしのなかまをさすこともある。
関連語
カタクチイワシ
ひらがな
かたくちいわし
漢字
片口鰯
名詞
日本語の意味
ニシン目カタクチイワシ科に属する海水魚の一種で、日本近海に広く分布し、体が細長く、口が裂けて片側に寄っているように見えることから名がついた小型魚。「 Japanese anchovy 」とも呼ばれ、食用として煮干し、干物、刺身、つみれなどさまざまな料理に利用される。 / 一般に、上記の魚を原料とした食品や加工品を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ちいさいいわしのなかまのさかな。よくたべられる。
関連語
口
音読み
く / こう
訓読み
くち
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