検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
漁網
ひらがな
ぎょもう
名詞
日本語の意味
魚介類をとるために水中に仕掛ける網。漁を行う道具。 / 転じて、情報・人材・資源などを広く集めるための仕組みや網状の組織。
やさしい日本語の意味
さかなをとるために うみに しかける あみのこと
関連語
禁漁
ひらがな
きんりょう
名詞
日本語の意味
法律や条例などにより、一定期間や特定区域で漁をすることを禁止すること、またはその期間・区域。
やさしい日本語の意味
さかなやかいなどをとってはいけないときやきまりのこと
関連語
人形劇
ひらがな
にんぎょうげき
名詞
日本語の意味
人形を用いて行う劇や芝居。操り人形や指人形、影絵など、さまざまな人形を使って物語を演じる舞台芸術。
やさしい日本語の意味
にんぎょうをつかって えんぎをする げきや みせもののこと
関連語
魚油
ひらがな
ぎょゆ
名詞
日本語の意味
魚の体からとった油 / 魚を原料として製造された油脂 / 栄養補助食品として用いられる油
やさしい日本語の意味
さかなからとれるあぶらで、からだのけんこうにいいといわれるあぶら
関連語
漁夫
ひらがな
ぎょふ
関連語
行幸
ひらがな
ぎょうこう / みゆき
名詞
日本語の意味
天皇などの外出や旅行。また、その外出・旅行のこと。 / 神仏が現れること、または神仏の巡行。
やさしい日本語の意味
てんのうが とくべつな ばしょへ でかけることを うやまっていうことば
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
漢字
鰍
名詞
日本語の意味
日本各地の河川に生息するカジカ科の淡水魚。体長は約10〜15センチで、頭が大きく体は側扁し、川底の石の間などに棲む。一般に「カジカ(鰍)」と呼ばれる魚を指す。 / 転じて、川魚全般、または小型の川魚を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かわのそこにすみ からだがひらべったく あしもとにいることがおおいさかな
関連語
ギョウチュウ
ひらがな
ぎょうちゅう
漢字
蟯虫
名詞
日本語の意味
腸内に寄生する小型の線形動物で、特にヒトの直腸や肛門周辺に寄生し、かゆみなどを引き起こす寄生虫。主として子どもの間でよく見られる。 / 一般に、腸内に寄生する細長い小さな寄生虫の総称としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おしりのあなにすみ、かゆくする、とても小さいむしのなかま
関連語
蟯虫
ひらがな
ぎょうちゅう
名詞
日本語の意味
小形の白い寄生虫で、人や動物の腸内にすみ、肛門周辺に卵を産みつける線虫。特にヒト寄生性の Enterobius vermicularis を指す。 / 蟯虫によって起こる寄生虫症。主に子どもに多く、肛門周辺のかゆみなどを引き起こす。
やさしい日本語の意味
おしりのあなやそのまわりにすむ、とても小さいしろいむし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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